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日々の生活と雑学の覚書・・・・・・正体わかっても言うなや? ククサを交換してくれる人募集中。

2021-12

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年越し

御節を作り終わったのが21時。
そこから風呂に入ってあとはうだうだ。
今年はコーラじゃなくてファンタとポテチ。
この年末のうだうだが今年もできて良かった。
大掃除は終わっていない。

蕎麦も打ち終わって出汁も取ってある。
あとは天婦羅をあげるだけ。
23時半くらいから作業開始しようかな。

犬達は散歩から帰ってオコタで寝ている。
炬燵のコードも新品に変えたので、
火災の危険性が一気に下がってちょっと安心。

御節の箱詰めとお酒の解禁は明日。
半額になっていた大トロ本マグロも買ってある。
明日からは本気でうだうだだ。
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久しぶりの降臨

年末の忙しい時期に降臨してしまった。
破壊神が。

ちょいとぶつけただけでドアのガラスが粉々に割れた。
仕事場のドアノブが取れた。
そして今日は餅つき中にすり鉢が割れた。

面白いようにちょっとしたことで物が壊れていく。
もちろん、面白がっている場合ではない。
いつも以上に行動に気を付けないといけない。
気を付けていても壊れるんだけどな!

破壊神降臨中は本当に訳が分からないほどいろいろなものが壊れる。
そんなに力を入れていないのになぁ…
せめて今回は電化製品は無しの方向でお願いしたい。
…誰にお願いすればいいんだ?

追記:追記の方に書いて本文がない状態になっていた。
直した。

風呂の栓をつなぐボールチェーンが切れた。
幸い下の方2つ分くらい切れただけだったのですぐに直せた。
しかしなんで引っ張っただけで切れる?
そういうタイミング?
破壊神降臨中だから?

ナーン!


さっきまで暴れていた2頭が炬燵から顔だけ出して寝ている。
可愛い。

本日のてぃーあーるぴーじー1本目はナン投げから。
2本目は…まもるんだぁ?

間に合った

今日はTRPG!
しかし、
まさかの地区の役員会議が長引いて帰宅が大分遅れた。
夕飯に鹿肉を焼いて炊いてあった米を温め直してなんとか食事ができた。
危ない危ない。

あ、明日のためにもち米をかさなくては。
水に浸さなくては

仕事納まらず

薄々そんな気はしていた。
やることが山積み過ぎて、仕事納めまでの期日を1日延ばすことに。
明日こそ絶対納めるぞ!

そういえば昨日、今期初埋まりをした。
行けるかな?と吹き溜まりに突っ込みハンドルを取られて軽く脱輪した。
幸い亀の子にはなっていなかったので、
雪を掘り、二輪駆動にして雪を必要以上にかき混ぜないようにして、
降臨の下にはいつも積んである簀の子を敷いて、
行ったり来たり息を意を漬けたりしながらなんとか復帰した。
久しぶりの本気の雪かきは疲れた。

仕事納め間近

しかし、終わる気がしない!!
何だかやたらと忙しい。
無事に年を越せるのか心配になる。

今日はやっと届いたお歳暮を届けに行った。
いったん家に送ってもらい、それを届けるのだが、
家に来るまでが結構かかってしまった。

届けに行った一軒は虎美の生家。
熊を獲ってその皮が塩漬けにしてあるからやるぞ、とのこと。
…欲しい。
色々細工を試してみたい。
だが、そんな貴重なものをいただいていいのだろうか、と考えてしまったが、
おいておいても仕方がないし鞣してもかなりのお金がかかるんだとか。
それなら持って行って加工して返した方が…ってことでいただくことにした。
これは楽しみが増えた。
なんやかんやで正月休みも延びたので、その間に鞣し作業だけやってしまおうか。

とりあえず爪はキーホルダーにすることが決定している。
頭骨もあるらしいので、標本を作ろうか。
頭の皮はお面を作っても良いが帽子も面白いな。
夢が広がる。

こいぬはかわいい

年賀状作りのために仔犬たちの写真を見ていた。
良い写真を選んで年賀状に貼っていく。
どれを選ぶか結構悩む。

仔犬を扱ったことのある人たちは皆、その独特の可愛らしさや
手に持った時の感触や匂いを知っている。
その素晴らしさも身に染みている。
苦労ももちろんあるが、そんなこと吹っ飛ぶほどだ。
写真を見ているとそれを思い出す。
いつかマオが子供を産む日が楽しみでもある。
…じつはお婿さん候補が既にいる。
アイヌ犬の猟犬で、歳も近い。
まあ、まだ2年ばかり先の話でどうなるかわからないけれども。

仔犬の可愛らしさを思い出していると、なんとなく
多頭飼育御崩壊を起こす人たちの気持ちが解る。
あの独特の感覚をまた味わいたいという気持ちだ。
あれは仔犬からしか味わうことができない。

自分の場合は、引き取り手が現れなかったら
自分でそれらを殺すことを念頭に置いて繁殖を行った。
しかし、これは全ての人ができることではないとも理解している。
誰だってやりたくない。
ちなみに自分の時はあまりの多さにお父さんの飼い主さんが、
「俺がやってやろうか?」と言ってくれた。
やるなら一週間以内で、とも。
犬飼いだから犬を殺したくはないのは同じ。
それを引き受けようという優しさと気遣い。
正直嬉しくありがたかった。
だが、なんとか全員引き取り手が見つかり、殺さずに済んだ。
すごく喜んでもらえた。

引き取りても現れず殺す選択もできなければ飼い続けるしかない。
それがどんどん重なっていく。
仔犬の可愛さ中毒で産ませることを止めることもできない。
犬の数がどんどん増えていく。
仔犬は可愛いから可愛がるが、全体の管理レベルは下がっていく。
結果、多頭飼育崩壊という事になる。
中毒だから理性で止められない。
…怖いなあ。

飼育できないペットは自ら殺す、とまではいかなくても、
死を選択することを常識にしていくのも不幸なペットを減らす一つの手だ。
欧米では獣医に頼み死を選択することもペットを飼うものの務めだ。
欧米ペット飼育は良いというやつらがこれをちゃんと伝えていないってのは
片手落ちに思えるなぁ

ストーブ周り修理・調整

出かけようと思っていたがうっかり寝過ごしたので
今日はストーブ周りの修理と調整をすることに。

まずは室内の煙突を軽く掃除。
ブラシを通して煤を掻き出す。

つづいてバッフル板の作成と設置。
ストーブの内部、上の方にバッフル板という板がある。
これのおかげでストーブ内で燃えたガスやらなんやらが
直接煙突に行かなくなるので、熱を効率よく使うことができる。
しかし、最も日に近く熱が加わる部分のため、だんだん割れていく。
注文すれば交換部品が手に入るが高いし送料がかかる。
ってことで、余っていた煙突の端を切って開いて叩いて整形して
バッフル板的なものを作ってみた。
それなりに設置して火をつける。
上手くガスが回っているのを確認。
2年もったら御の字だな。

最後は煙突の先端部分の修理。
元々丁字管に鉄板2枚をボルトで固定して無理やりH型にしていたのだが、
大風で留めていた鉄板が吹き飛ばされてしまった。
揺さぶられて穴が大きくなってボルトが抜けた感じだ。
大きいワッシャを買ってきてナットも追加で買ってきて再度固定することにした。
今回はワッシャで鉄板それぞれを挟み込む形にした。
まずは道具を持って煙突の先端にアクセスできる位置まで屋根を上っていく。
気温は昼間でも氷点下なので、素手で金属に触るとあっという間に体温が持って行かれる。
手袋を着けたり外したりしながらの作業。
屋根から雪を退けたり命綱をしっかり結んだりなんやかんやしながら進む。
丁字管を見て恐れていた事態が起きているのを発見。
煙というか木酢酸のせいで管の端が腐食してボルトを通す穴がいくつか崩壊している。
もう一度屋根をおりドリルを持って再度上る。
上り下りのさいが一番気を遣う。
丁字管に穴をあけなおし、ボルトを通してナットを締める。
これを4か所繰り返し、更に横風の影響を防ぐためにゴリラテープ(誕生日プレゼントにもらった)で
上端と下端、更に中央部分をくるくる巻く。

そんなこんなで色々直したりなんだり。
夜になり火を焚くとどんどん煙突に空気が吸い込まれていくのがわかる。
良く燃える。
燃えすぎると燃料の補給が大変。
燃えないよりはいいか            

クリスマスイブ

全国のサンタクローズが大忙しの日。
自分も忙しい。
だが、美味しいクリスマスディナーにありつけた。
肉が美味い。

火鉢始動

今期初めて火鉢に炭を入れた。
じわじわと火を熾す。
手を温める程度に使っている。
犬達がいるので炬燵の天板の上にしか置けないのが難点。
何だか最近家の中でハッスルことが多いので、
下手なことができない。
2頭で遊んでいてくれるのは良いのだが、
もうちょっと大人しく遊んで欲しい。

炬燵の中で

寒くなってきたのもあって、犬達も炬燵の中で眠ることが増えた。
問題はチビ。
人の足をペロペロ舐めまくる。
こっちは寝ようとしているのに。
オマケにそのまま人の足を枕に寝始める。
寝返りがうてない。

炬燵で寝ると突然死する場合があるが、大体血栓のせいだと考えられる。
暖かい=汗をかく=知らないうちに水分がなくなる=血栓ができやすい
というのもあるし、
寝返りがうてない、動きにくい=血栓ができる可能性
というのもあるし、
床が硬い=血流が悪くなる=血栓ができる可能性大
というのもある。

そんなわけで、我が家の就寝用炬燵は、
敷布団を敷いてあるし、足を長くして寝返りも楽々できるようにしてある。
そして寝る前や夜中に目が覚めた時には必ず水分をとるようにしている。
これで血栓関係は大体なんとかなる。

犬が邪魔しなければ。

そういえば年賀状

書くの忘れてる。

祖母が亡くなったので今年は喪中かと思ったが、
祖母の場合は喪中にならんらしい。
それを聞いて、じゃあ年賀状を作らなきゃダナ、と思って忘れていた。
せっかくの寅年なのに、虎美ちゃんの写真を使わないわけがない。
可愛い写真でいっぱいにしてやる!
と思ったが、写真を撮ると黒いからボケるんだよな…
何かいい方法はない物か…

そういえばまた炬燵のスイッチの調子が悪い。
分解してみたら、やはりオンオフ部の接触不良。
接点が削れているのが原因。
さすがに買い替えようと思う。

お散歩のお誘い

風呂から出ると犬達が待っている。
お散歩に行きたいらしい。
こっちも体が温まっているうちに外に出る。

とは言え出る前には色々準備も必要。
準備中、犬達はついて回る。
遅いとクンクンなき出す。
そして今、このブログを書いているのだが、
足の上に乗っかっての催促を受けている。
キュンキュン鳴いている。
可愛いけどちょっと困る。
行くから!わかってるからちょっと待って!

深夜の雪遊び

満月で雪があればもう昼間と変わらない程度に物が見えるな。
ってことで犬を連れて散歩に行く。
まだ誰も歩いていない畑を進む。
雪がキコキコ鳴って楽しい。
今日も昨日も昼間の気温が氷点下だったので雪が解けていない。
殆ど降ったときのままの雪を踏みしめて歩くのは楽しい。
犬達も大はしゃぎ。
それは良いのだが、2頭ではしゃいだ挙句に人に絡まるのはやめて欲しい。
ただでさえ雪で滑りやすいのに、こんなことで転びたくはない。

去年の雪解け時期に安売りになっていた冬用ブーツを買ってあった。
滑らなくて暖かくてなかなかいいが、表面がけば立った加工になっている。
サラサラの雪が良く引っ付く。
黒いブーツが白くなる。
そのまま玄関においておくと雪が解けて大変なので、
雪をブラシで払ってから脱ぐ。
ちょっとめんどくさいなあ

ゆだんたいてき

今日はお休み。
うだうだしてお昼寝。
お昼寝しているうちに薪ストーブの薪が燃え尽きて、
気が付いたら室温が0℃。
オコタに入っていてよかった。
そして、水道も凍っていた。
お湯をかけてなんとか復活。
危なかった。
もう水道の水抜きをちゃんとしないといけない時期になったなあ

今季初まともな雪

これまでもチラチラ降ることはあったが、
しっかり積もったのは今季初。
これはやっと根雪かな?

朝から降って20㎝ほどになった。
犬達は大喜びで走り回っている。
一緒に走るがちょっと疲れる。

周りは人が入ってこない畑だらけ。
夜になり、犬と一緒に何の足跡もない雪原を走り回る。
ちょっと楽しい。

半月以上の月が出ていれば明かりを持たなくても外で活動できる。
これが雪だと反射光でさらに明るく感じられる。
普通の人でもそうなのだろうか?
ちょっとその辺良くわからない。

周りが白いと黒い犬達が良く目立つ。
いつも以上に犬達の姿を追うのも楽。
しかし寒くないのかなあ…

まきわりまきつみ

雪の予報が出ているので、外の薪を割っていく。
割った薪は薪置き場において雪がかからない様にシートをかける。

家の中にも薪を運び入れる。
ストーブに入れる前にある程度暖めておいた方が着火しやすい。
すぐに入れる薪はストーブの周りにおいてより乾燥させる。

ついつい調子に乗ってかなりの薪を家の中に運び込んでしまった。
ストーブの周りが薪だらけ。
…ちょっと幸せ

クリスマスを探偵と

書名:クリスマスを探偵と
著者::伊坂 幸太郎
絵:マヌエーレ・フィオール
ジャンル:大人の絵本
食べ応え:カカオ80%チロルチョコ。食いでがない。
子供のお菓子のふりして大人向けの味。

絵本なんだけど文章や文字の大きさ、話の内容は大人向け。
長さは短編一本分。
しっかり絵本だが、絵本にしては文章量が多い。
内容は奇をてらわず、児童書の絵本ようなドキドキワクワクだったり
教育的な何かだったりがあるわけでもない。
ああ、そうなったか、と淡々と受け入れられる感じの話。
文章も淡々としているから色々な意味であっさりしている。
普通に美味しい。

しかしこの本、誰のための本なんだか。
絵本だからページ数が少なくて値段が高い。
小説を読みたい人には向かない。
文章が多いから普通の絵本好きにも向かない。
絵を楽しむにも文書がちょっと邪魔。
作者のファンくらいしか買わなさそうだ。
芸術作品と考えればまあ、ってところか。
あとは大人向けの絵本が読みたい人向け。
ヨーロッパの漫画っぽさもあるから、ポンチ絵とか好きな人とかか?
…こうして購買層を考えるとちょっと面白いな。

蕎麦殻枕を洗う

数十年使い続けている蕎麦殻枕がある。
蕎麦殻を足したりしながら使い続けているのだが、
先日、チビがよりにもよってその上でチッコしてしまった。
蕎麦殻って洗えるのか?と思いながらもとりあえず洗ってみることに。

水桶に風呂の残り湯を入れ枕を漬ける。
洗剤はどうなるかわからないのでひとまず保留。
翌日、枕を踏み洗う。
恐ろしいほど汚れが出る。
洗濯機の脱水で水を抜いてまた同じ作業の繰り返し。
数十年分の汚れなのか、はたまた蕎麦殻から出る色素なのかわからない。

適当な所で洗濯をやめ、脱水して良く干す。
結局2週間ほどかかったが、なんだかきれいになった。
蕎麦殻枕は水洗いできるんだなあ。
元々かなり使い込んであったから、蕎麦殻が大分潰れていたのもあるかも知れない、
新品の蕎麦殻枕を洗うならもうちょっと優しくしてやらないと
三角形の殻がつぶれまくるだろうなあ。

おみやげ~

今日も夜中になり嫁ちゃんを放流。
近所の林を一人探索に行った。
しばらくして帰ってくると、何か咥えている。
その辺に置いておいた鹿角をおもちゃにしているかと思ったら
鹿の後ろ足だった。
殆ど骨だけになっている。
1歳くらいの小さめサイズ。
どっから持ってきたのコレ?
あと、誰の??
熊さんの持ってきてないよね?
そしてこれ、どうすりゃいいの??

嫁ちゃんは足を置いてまた遊びに行ってしまった。
他の鹿のゴミと一緒に捨てるかな…

こまこま冬支度

もう冬だってのに冬支度。
小屋を直したり薪を割ったり薪を積んだり犬と遊んだり鴨を獲りに行ったり。
…鴨、居なかった。

車の後ろのカバー代わりの板を作り直した。
が、塗料を塗る前に予報になかった雨が降ってきた。
困る。

手斧の柄を作る。
材料は廃材の中から見つけてきたなんか重量感ある木。
削ってみてわかったが、これ、楢系の何か良い木だ。
多分ちゃんとした人の手にわたっていたらもっと良い物になれていただろうに。
ちょっと申し訳ない気持ちになってしまう。
まあ、自分が見つけ出さなければ薪として燃やされていたんだが。
せめて立派に削り出してやりたい。

小屋の屋根は重さに気持ちが負けた。
明日は雪の予報だが、そんなに量は降らないらしい。
屋根はまた今度にする。

何だか今日の作業は色々中途半端になってしまったなあ…
ちょっと反省。

さてどうしよう

明日は休みだ。
街に出かけるか家のことをするか考え中。
雪が降る前に家のことを済ませてしまいたいが、
雪が降る前に街にも行っておきたい。
街に出るまで車でかなりかかるので午後から行くというのも難しい。
日没時間が早いから仕事のある日に家のことをやるのも難しい。
悩むなあ…

街に行くなら犬達はお留守番。
家のことをするなら一緒に外でうだうだ。
…悩むなあ…

寒いから

犬達が炬燵の周りに集まってくる。
そろそろ就寝。
みんなでぬくぬく眠る予定。

だが、寝る前に自分は腹筋や背筋をする。
それを邪魔してくるんだこいつら。
背中の方に入り込んだり胸の上に乗ったり。
なんで?
そんなことしてないで早く寝ろってことなのか??
ただでさえ筋肉が付きにくいんだから、訓練怠るとすぐに肉が消えてしまうんだぞ!
なんとか体の位置を変えながら今日も頑張ろう。

冷え込む予定

今夜、というか、明日の朝は冷え込むらしい。
ってことで薪をしっかり確保した。
家の中の薪置き場にいっぱいに積む。
ストーブの横では薪を温めている。
こうしておくとすぐにストーブに突っ込めるし、着火も早い。
いつもより勢いよく薪を燃やしている。

問題はこの後、寝てしまったら薪を足せないというところ。
ちょっとこのストーブ小さいんだよな…
まあ、夜中に目が覚めるのはいつものことだし、
その時点でしっかり薪を足していけばいいのだけれども、
それをするにしても火の勢いを考えておかないと
それまでもたないこともある。
やっぱりストーブ買い換えるべきだよなあ…
良いのを見つけられたらなあ…

冬眠?

最近矢鱈眠い。
家に帰ってご飯を食べ多々羅そのまま寝てしまうほど。
そして、この時間に起きる。
困った。

睡眠時間は足りているはず。
ひょっとして冬眠しようとしているのか?

洗濯中

だが、今、すごく眠い。
これは仮眠をとるしかない。
起きられるだろうか…

家の洗濯機は二槽式。
こう言うときは全自動が羨ましい

まおちゃん、オコタを覚える

最近大分寒くなってきた。
夜になれば地面は凍って硬くなっている。
冬らしくなってきたなあ。

そんな寒くても犬達は外で元気に遊んでいる。
ある程度遊んだところで室内に回収する。
何故なら外から牛糞のにおいがするから。

紐を外し室内に入れると、チビはた~っと走って部屋に向かう。
嫁ちゃんはオヤツがもらえるのを玄関で待っている。
オヤツを用意して嫁ちゃんにあげて、チビにもと思って部屋に向かうも姿が見えない。
ひょっとして、と炬燵を見たらこうなっていた。

嫁ちゃんと違い、自力で炬燵に潜れるようになっていた。
盛大にはみ出てるけど。
炬燵が温かいのもしっかりわかっているようだ。
外が寒かったから暖かい所に一気に駆け込んだらしい。

夜になると炬燵で寝ようとするこっちの左右に犬。
あるいは上下に犬。
気持ちいいけどちょっと苦しい。

羆ラーメン


簡単!美味しい!
難しいのは材料の入手だけ!!

鍋に水と羆の骨を放り込んでストーブの上において放置すること1日以上。
どんぶりに醤油を大匙1くらい?適当に入れて、煮出した汁で適当に薄める。
これでラーメンスープの出来上がり。
ラーメンの麺と適当な野菜を茹でたらスープに入れて、
鍋の中から肉(骨からはがれたもの)を拾い出して乗っけて出来上がり。

これだけで美味しいラーメンになるんだから羆の骨のスープは凄い。
本当は骨を煮る時にネギとか入れると又良いのだろうが、それをすると犬が食べられなくなってしまう。
骨は犬用になる。
肉は殆ど人間少し犬用。
スープは、このまま煮続けると煮凝りができるので、
その状態になったら犬用。
基本、犬と分けっこ。

人参とかキャベツなら一緒に煮ても平気か…
入れてみよう。

死神の精度

書名:死神の精度
著者:伊坂幸太郎
ジャンル:ちょっとファンタジー現代小説
食べ応え:梅干しとか鮭とかごく普通のおにぎり。素材は良い。

その人が死ぬべきか否かを決めるタイプの死神の話。
舞台は現代日本。
淡々とした性格の死神が主人公。
話も淡々と進んでいく。
恋愛もの風や推理小説風など色々なパターンの小話がいくつか入っている。
どれも奇をてらったものはなくまあそうなるだろうなという落ちにしかならない。
安心して読めるがドキドキワクワクはない。
児童書の安心感だなこりゃ。
ただし文章は現代小説。
えぐみが無くて雑味もないのでまあ普通に美味しい。
あと、深夜ドラマの脚本にちょうど良いなとは思った。
毎回役者総とっかえのオムニバス集って感じで。
ドラマ見ないけどな。

炬燵でねんね


暑くなったのか、顔だけ出している

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M・S

Author:M・S
2012年11月28日~毎日更新。

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