ドイツ旅行記・へ・2月17日・ケルン大聖堂(一回目)
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何か植物の焼けたにおいがした。
そういえばこの日は早朝だかに藁人形を燃やすとか何か読んだような気がする。
その匂いかなあと思いながら広場を抜け階段を上がる。
大聖堂のでかさに圧倒されながら、すぐそこにあった回転扉から中に入る。
近くにはおもらいさん。
こういうところは万国共通なんだろうな。

教会内ではもちろん帽子は脱ぐ。
赤い服の司祭様たちがいた。
募金箱(多分名前は違う)を首から提げている方も。
入り口近くにいて、帽子をかぶったまま入ってきた人に注意していた。
とりあえず石作りの建物であると言う事に驚く。
そして、柱の1本一本の刻み目、蝋燭立てらしき何か、
手水鉢(絶対違う)のような何かなどなど、様々な
石材を使った彫刻に目を取られる。
こそこそと写真を撮りつつ移動。
宗教施設だからあまり堂々と写真を撮る事は憚られた。
そしてなにより目を惹いたのはでかくてきれいなステンドグラス。
新約の方の聖書の一場面を表したり聖人を描いた物の他に、
どうやら王様や領主の姿や紋章を描いたらしき物もある。
それも細かい。

北西の入り口から入り南へ移動。
入り口すぐにも蝋燭立てや人形、パンフレット(有料)、大聖堂修理の為の募金箱があった。
絵画やレリーフもあり、それら全てが聖書の物語をかたどっている。

南西の人形前で献灯(1€…だった気がする)。
こんな感じのカップ入り蝋燭に火を燈す。
それからまたくるっと聖堂内を見て回る。

特に中央のこの金色のが凄かった。
と言うか日本じゃ出来ないな…と、日本でやった場合を想像してちょっとうわぁってなった。
昼ごろから説法が始まるらしく、途中から北のほうは立ち入り禁止になった。
そう言えば案内ツアーもやっているようで、それに参加すると
この黄金の棺のかなり近くまでいけるようだ。
地下のカタコンベ的な所のガイドツアーもあるらしい。
そんなのをうろうろ見ながら次の目的地へ向う為南の出口から出る。
説法の準備の為か、既に進入は禁止になっていた。
出る間際、出口付近の司祭様の横に募金箱があったのでこそっとコインを投入したらしっかり見られていた。
Danke Schön言われてしまった。
いや、何も悪い事した訳じゃないのだが…
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ドイツ旅行記・ふ・2月17日・ケルンへ向う
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前日のの歩数は6087+2013歩だった。
カーニバル見ているだけだから殆ど歩いていない。
翌日は移動日なので、洗濯は無しで、シャワーを浴びて荷造りしてお休む。
そしてついにデュッセルドルフを発つ日。
歩いて駅に向かう途中、トヨタ、ニッサン、スバルの車を見た。
あと、フォードが意外と多かったな。
RE1でケルンに向う(11.3€)。

赤い車体の二階建ての電車。
当然2階席に座る。
景色が全て日本と違うので、飽きることなく外を眺め続けていた。
途中、ベンツパーク?をみた。

ケルン駅に着いたらまずはコインロッカーにスーツケースを預けに行く。
このコインロッカーがけっこう面白かった。
まず、エスカレーター式だというところ。
日本のタワー式駐車場と同じ。
かなりの数のロッカーがあり、それだけ観光客が多いことが伺われた。
料金は、2時間で4€、24時間で7€。
まずは4ユーロ入れるとドアが開く。
その中に荷物を入れてOKを押せば荷物が収納される。
けっこうでかいスペースなので、
スーツケース一個じゃなくて他にも荷物を入れられる。
レシートとカードが出てくるのでそれは大事に保管。
荷物を受け取るとはき先ほど受け取ったカードを入れる。
2時間以上たっている時はそこで追加の3€を請求される。
お金を入れると荷物が戻ってくる。
大体そんな感じ。

ついでにこっち→はインスタント写真機。
日本にもある証明写真撮れるやつ。
珍しいので写真に収めてみた。
ちょっと試してみたい気もしたが止めておいた。

そして駅から出て左を向けばケルンドーム。
ケルン大聖堂。
大と言うだけあって無茶苦茶でかい。
これは圧倒される。
カーニバル見ているだけだから殆ど歩いていない。
翌日は移動日なので、洗濯は無しで、シャワーを浴びて荷造りしてお休む。
そしてついにデュッセルドルフを発つ日。
歩いて駅に向かう途中、トヨタ、ニッサン、スバルの車を見た。
あと、フォードが意外と多かったな。
RE1でケルンに向う(11.3€)。

赤い車体の二階建ての電車。
当然2階席に座る。
景色が全て日本と違うので、飽きることなく外を眺め続けていた。
途中、ベンツパーク?をみた。

ケルン駅に着いたらまずはコインロッカーにスーツケースを預けに行く。
このコインロッカーがけっこう面白かった。
まず、エスカレーター式だというところ。
日本のタワー式駐車場と同じ。
かなりの数のロッカーがあり、それだけ観光客が多いことが伺われた。
料金は、2時間で4€、24時間で7€。
まずは4ユーロ入れるとドアが開く。
その中に荷物を入れてOKを押せば荷物が収納される。
けっこうでかいスペースなので、
スーツケース一個じゃなくて他にも荷物を入れられる。
レシートとカードが出てくるのでそれは大事に保管。
荷物を受け取るとはき先ほど受け取ったカードを入れる。
2時間以上たっている時はそこで追加の3€を請求される。
お金を入れると荷物が戻ってくる。
大体そんな感じ。

ついでにこっち→はインスタント写真機。
日本にもある証明写真撮れるやつ。
珍しいので写真に収めてみた。
ちょっと試してみたい気もしたが止めておいた。

そして駅から出て左を向けばケルンドーム。
ケルン大聖堂。
大と言うだけあって無茶苦茶でかい。
これは圧倒される。
材料揃ったぜ!
今日は東急ハンズと森荘と言うところに行って
諸々材料を買い集めてきた。
色々探し回ったけどここが一番確実って結論に達した。
で、求めていた物は大体手に入った。
ついうっかり散在してしまった部分もあるが、
これを上手く形に出来ればもうそれで良い。
次の連休で仕上げたい…が、流石に無理かも知れん。
うぅっ!徹夜してでも作業したい!!
が、仕事があるからそれは出来ん。
うっかり手を出したらもう作業に突っ走る自信があるので、
とりあえず作業場の周りに道具だけ配置してみた。
あと、磨き作業だけちょっとやってみた。
もうこれ以上やらんぞ!
風呂入って寝るぞ!!
諸々材料を買い集めてきた。
色々探し回ったけどここが一番確実って結論に達した。
で、求めていた物は大体手に入った。
ついうっかり散在してしまった部分もあるが、
これを上手く形に出来ればもうそれで良い。
次の連休で仕上げたい…が、流石に無理かも知れん。
うぅっ!徹夜してでも作業したい!!
が、仕事があるからそれは出来ん。
うっかり手を出したらもう作業に突っ走る自信があるので、
とりあえず作業場の周りに道具だけ配置してみた。
あと、磨き作業だけちょっとやってみた。
もうこれ以上やらんぞ!
風呂入って寝るぞ!!
通りすがりに出合ったヤツら
昨日の話。
名古屋市内を走行中、
マリオカートのマリオとワリオに出合った。
対向車線でのすれ違いだったので、
写真を撮れなかったのが悔やまれる。
子供に手を振っていた。
何だアレカッコイイ!!
名古屋の端の方を走行中、
後ろに犬(芝系の雑種。中型)を乗せた
原付(カブ系)を追い越した。
後ろにカゴというかケースが固定されていて、
その上に乗っていた。
ちょっと困った顔なのは元からなのか
そんな所に居るせいなのか。
しばらく前、凄く車輪のでかい車に出合った。
車輪はでかいが、結局車輪の半分の高さに
車軸があるため、思ったほど車高は高くならない。
サスが7本もある。
正直、意味が解らなかった。
名古屋市内を走行中、
マリオカートのマリオとワリオに出合った。
対向車線でのすれ違いだったので、
写真を撮れなかったのが悔やまれる。
子供に手を振っていた。
何だアレカッコイイ!!
名古屋の端の方を走行中、
後ろに犬(芝系の雑種。中型)を乗せた
原付(カブ系)を追い越した。
後ろにカゴというかケースが固定されていて、
その上に乗っていた。
ちょっと困った顔なのは元からなのか
そんな所に居るせいなのか。
しばらく前、凄く車輪のでかい車に出合った。
車輪はでかいが、結局車輪の半分の高さに
車軸があるため、思ったほど車高は高くならない。
サスが7本もある。
正直、意味が解らなかった。
ドイツ旅行記・ひ・2月16日・デュッセルドルフのカーニバル
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ついにメインイベント!
カーニバル本番となった。
Rosenmontag、バラの月曜日である。
カーニバルは昼過ぎからってことなので、
ゆっくり朝ごはんを食べて
昼ごはんは食べ損ねても良いくらいにしてから出る。
通りへ向かう途中、同じくカーニバルに向うであろう人に声をかけられた。
中国人か日本人とと聞かれる。
日本人だと答える。
カーニバル行くんなら一緒に行こうと誘われ、結構な歳のおっさん(インド系。小柄)一緒に行くことに。
良い子は真似をしてはいけません。
ちなみに会話は英語。
このおじさん、デュッセルドルフに来て20年だそうで、色々教えてくれた。
通りに着いたのは12時頃。
市役所にいこうかと思っていたが、どうやらこの辺りで見る方が良いらしい。
ついた頃はこの程度の人出だったが、見る見るうちに人が増え

そうこうしている間にこんな感じ。

とりあえずバリケード直ぐに陣取ってひたすら待ついろいろな格好の人がうろうろしているから飽きない。
途中、警察屋さんの前でわざとビンを割って連行されていく若者が居た。
結束バンドのでかい黒いの(肩に複数本セットしてあった)で後ろ手に縛って連行。
仲間らしき若者が何とか許してもらおうとしていた。
たぶん、お説教されて開放、だろうな。
そう言えばPOLICEやSWATの仮装は居たがPOLIZEIは居なかった。
流石に規制があるようだ。
そんなこんなで2時間ほど待っていたらついにカーニバルがやってきた。
動画やら写真やら撮りまくる。
で、一部はこんな風にとりあえずまとめてみた。
お菓子も投げられたのを上手いこと掴みとる。
時々口に放り込む。
ゴミは袂に落とし込む。
色々な集団があって色々なお菓子がもらえて、
時々酔っ払いが佐久を越えてしまったりなんてこともあって中々楽しい。
車椅子の参加者や乳母車を引いた人も多かった。
あと、馬可愛い。
カーニバル本番となった。
Rosenmontag、バラの月曜日である。
カーニバルは昼過ぎからってことなので、
ゆっくり朝ごはんを食べて
昼ごはんは食べ損ねても良いくらいにしてから出る。
通りへ向かう途中、同じくカーニバルに向うであろう人に声をかけられた。
中国人か日本人とと聞かれる。
日本人だと答える。
カーニバル行くんなら一緒に行こうと誘われ、結構な歳のおっさん(インド系。小柄)一緒に行くことに。
良い子は真似をしてはいけません。
ちなみに会話は英語。

このおじさん、デュッセルドルフに来て20年だそうで、色々教えてくれた。
通りに着いたのは12時頃。
市役所にいこうかと思っていたが、どうやらこの辺りで見る方が良いらしい。
ついた頃はこの程度の人出だったが、見る見るうちに人が増え

そうこうしている間にこんな感じ。

とりあえずバリケード直ぐに陣取ってひたすら待ついろいろな格好の人がうろうろしているから飽きない。
途中、警察屋さんの前でわざとビンを割って連行されていく若者が居た。
結束バンドのでかい黒いの(肩に複数本セットしてあった)で後ろ手に縛って連行。
仲間らしき若者が何とか許してもらおうとしていた。
たぶん、お説教されて開放、だろうな。
そう言えばPOLICEやSWATの仮装は居たがPOLIZEIは居なかった。
流石に規制があるようだ。
そんなこんなで2時間ほど待っていたらついにカーニバルがやってきた。
動画やら写真やら撮りまくる。
で、一部はこんな風にとりあえずまとめてみた。
お菓子も投げられたのを上手いこと掴みとる。
時々口に放り込む。
ゴミは袂に落とし込む。
色々な集団があって色々なお菓子がもらえて、
時々酔っ払いが佐久を越えてしまったりなんてこともあって中々楽しい。
車椅子の参加者や乳母車を引いた人も多かった。
あと、馬可愛い。
ドイツ旅行記・は・2月15日・デュッセルドルフのグルメ~d-town~
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さて、今日こそは日本語メニューのあるレストランに行きたい!
ということで、事前に調べてあった店を探す。
だが、みつからない。
川沿いあるはずなのだがとうろうろする。
ついでに市役所前広場を見学したりなんだりしていたら発見。
何か陰に隠れていた。

というか、酔っ払い除けなのだろう、柵がはってあった。
ついでにけっこう人込みがあったりなんだり。
d-townと言うお店。
ただ、本来は平日のランチが良いお店のようで、祭り中のディナーがどうなっているのかは不明。
まあとにかく入ってみる。
席に通されて(椅子が高ぇ!)英語のメニューとドイツ語のメニューどちらが良いかと聞かれた。
日本語のはないかと聞いたらゴメンネないの、と言われた。
情報と違う…
しかたがないので英語メニューをお願いする。
で、見てみたのだが、なんと言うかドイツ料理!を前面に押し出している感じではなかった。
残念

で、結局トマトソースにチキンのスパゲティを注文。
ビールはPILSであっさり。
スパゲティはちょっと緩い。
そしてちょっとしょっぱい。
でも歩き回った後にはちょうど良い美味しさ。

帰る途中、デザートが食べたくなってケーニヒスアレーの屋台でクレープを買ってみた。
ショコラーデとかいうのがあったので。チョコっぽいなと思って頼んだ。
どうやらそういう名前のチョコレート菓子があるようで、それを入れて焼くクレープだった。
凄く甘いけど、とろとろに溶けたこのお菓子がクレープの川と良くあって美味しかった。
ちなみにクレープはこんな感じに四角い。
3€。
四角い紙皿に入れてくれる。
こういうところでも日本との違いがあって面白いな。
あと、弊店間際の屋台でLebkuchenを購入。
こちらは4€。
首から提げて楽しく帰った。
ちなみにこの日の歩数は24267+3234歩。

ということで、事前に調べてあった店を探す。
だが、みつからない。
川沿いあるはずなのだがとうろうろする。
ついでに市役所前広場を見学したりなんだりしていたら発見。
何か陰に隠れていた。

というか、酔っ払い除けなのだろう、柵がはってあった。
ついでにけっこう人込みがあったりなんだり。
d-townと言うお店。
ただ、本来は平日のランチが良いお店のようで、祭り中のディナーがどうなっているのかは不明。
まあとにかく入ってみる。
席に通されて(椅子が高ぇ!)英語のメニューとドイツ語のメニューどちらが良いかと聞かれた。
日本語のはないかと聞いたらゴメンネないの、と言われた。
情報と違う…
しかたがないので英語メニューをお願いする。
で、見てみたのだが、なんと言うかドイツ料理!を前面に押し出している感じではなかった。
残念

で、結局トマトソースにチキンのスパゲティを注文。
ビールはPILSであっさり。
スパゲティはちょっと緩い。
そしてちょっとしょっぱい。
でも歩き回った後にはちょうど良い美味しさ。

帰る途中、デザートが食べたくなってケーニヒスアレーの屋台でクレープを買ってみた。
ショコラーデとかいうのがあったので。チョコっぽいなと思って頼んだ。
どうやらそういう名前のチョコレート菓子があるようで、それを入れて焼くクレープだった。
凄く甘いけど、とろとろに溶けたこのお菓子がクレープの川と良くあって美味しかった。
ちなみにクレープはこんな感じに四角い。
3€。
四角い紙皿に入れてくれる。
こういうところでも日本との違いがあって面白いな。
あと、弊店間際の屋台でLebkuchenを購入。
こちらは4€。
首から提げて楽しく帰った。
ちなみにこの日の歩数は24267+3234歩。
カラオケ行ってきた
久しぶりにカラオケ行ってまたも10時間ほど歌ってきた。
が、時間が無くてそれらをまとめられない。
明日にでもかきなおすとしてそろそろ家を出なくてはいけない
その前に着替えなくては!
が、時間が無くてそれらをまとめられない。
明日にでもかきなおすとしてそろそろ家を出なくてはいけない
その前に着替えなくては!
ドイツ旅行記・の・2月15日・ニーダーカッセル・樽運びレース
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はずなのだが、これもどこで何時からやるのか解らない。
とりあえずニーダーカッセラー通りをうろうろしている。
と、広場付近になにやらバリケードが設置されている。
広場~77番辺りまでがどうやらこの樽運びレースの会場らしい。
→この看板が目印。
ここから南側にレース会場が設置されていた。

さっきのミックミクにされた人達がコース内に居た。
どうやらパレードの1チームがこのレースを行うようだ。
詳しくは解らん。

そうこうしているうちにレースが始まる。
レースは、二人ずつ行われる。
詳しくは解らん。
どっちが勝ったとか言っているがやっぱり良くわからん。
ただ、大人は大体酔っ払っているのでけっこう楽しいことになる。
Uターンでこけるとか落とすとか。

こんな感じで大人対子供とか子供対子供でも体の大きさが違うせいでやたらと差が出ることがある。
そういうときはゴール付近のおっさん達が、ゴールに入れないように通せんぼをしたりと妨害していた。
なんだそりゃ。
基本、酔っ払いの祭なので、かなり楽しそう。
只このレース、けっこう早く終わる。
14:50には終了。
見たかったら早めに着いておかないといかん。

イベントごとが終わったのでふらふらとまた町の中心部に戻って行く。
途中、ライン川のほとりで緩々。
鳥の足跡を探したり散歩中の犬にちょっかいかけたり石の上に座ってぼけっとしてみたり。
地元の人の憩いの場になっているようだ。
上の写真はパノラマで撮った。
クリックするとでかくなる。
端っこに自分の影が入っている。
川岸はまるで砂浜のような様子だった。
SiO2って感じ。
けっこうでかい石英を見つけて袂に入れた。
土じゃないから大丈夫…だよな?
ドイツ旅行記・ね・2月15日・ニーダーカッセルのカーニバルパレード
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通りを北へ歩いて行くと警察車両に率いられてパレードがやってきた。
最初に目に入って来たのはまさかの日の丸。
旗の下部には「ちんどんや」の文字が。
独日音楽隊だそうで、楽器を演奏しながらのパレード。
ちなみにパレードは13時開始。
丁度それくらいの時間に到着していた。
パレードはいくつかのチームで構成されている。
それぞれのチームが共通の、あるいは同じテーマに沿った服を着て歩いていく。
天使と悪魔だったり小人だったりその様子も様々
パレードを見る側は「アレー」(と聞こえた)と声をかける。
パレードの参加者も同じ声をかける。
で、お菓子をばら撒く。
そして沿道のみんなでそれを拾う。
沿道の子供達は袋持参で、それにどんどんお菓子を入れていく。
むちゃくちゃ楽しい。
お菓子じゃなくて試供品のヘアカラーも貰った。
ちなみにこれはばら撒くんじゃなくて手渡し。
踏まれて破れたら大変だもんな。
あと、子供には渡さないようにしてた。
ちょっと驚いたのは、お菓子を拾う→食べる→ゴミをそのまま道にポイする人が多かったこと。
お菓子も踏まれてゴミになってしまっているのがけっこうあった。

このお菓子を配る為もあるのだろう。
どのチームも台車や自動車と一緒に移動していた。
あるい↑こんな山車に乗っている場合も。
引いていくのがトラクターってのが又楽しい。
…みっくみくにされた集団?
何故ネギを振っているのかは不明。
このチームは女子の達が側転したりとアクロバティックな動きをしていた。
パレードは一度大通りに出てから
又くるっと回っていくようだ。
北へ北へと進んでいたら、西から戻って来たパレードに又遭遇した。
丁字路のところで北へ向い、その先でパレードは終了。
大体1時間程のことだった。

旗の下部には「ちんどんや」の文字が。
独日音楽隊だそうで、楽器を演奏しながらのパレード。
ちなみにパレードは13時開始。
丁度それくらいの時間に到着していた。

パレードはいくつかのチームで構成されている。
それぞれのチームが共通の、あるいは同じテーマに沿った服を着て歩いていく。
天使と悪魔だったり小人だったりその様子も様々
パレードを見る側は「アレー」(と聞こえた)と声をかける。
パレードの参加者も同じ声をかける。
で、お菓子をばら撒く。
そして沿道のみんなでそれを拾う。
沿道の子供達は袋持参で、それにどんどんお菓子を入れていく。

むちゃくちゃ楽しい。
お菓子じゃなくて試供品のヘアカラーも貰った。
ちなみにこれはばら撒くんじゃなくて手渡し。
踏まれて破れたら大変だもんな。
あと、子供には渡さないようにしてた。
ちょっと驚いたのは、お菓子を拾う→食べる→ゴミをそのまま道にポイする人が多かったこと。
お菓子も踏まれてゴミになってしまっているのがけっこうあった。

このお菓子を配る為もあるのだろう。
どのチームも台車や自動車と一緒に移動していた。
あるい↑こんな山車に乗っている場合も。
引いていくのがトラクターってのが又楽しい。
…みっくみくにされた集団?
何故ネギを振っているのかは不明。
このチームは女子の達が側転したりとアクロバティックな動きをしていた。
パレードは一度大通りに出てから
又くるっと回っていくようだ。
北へ北へと進んでいたら、西から戻って来たパレードに又遭遇した。
丁字路のところで北へ向い、その先でパレードは終了。
大体1時間程のことだった。
塗料探しの旅
手段が目的になる良くあるアレの最中。
出来るだけ頑丈で長持ちする塗料が欲しい。
調べた所、塗料とは結局のところ、樹脂に顔料を混ぜた物らしい。
と言うことは、家にある樹脂系の物に混ぜても良いわけだ。
だが、長持ちする樹脂となると家にあるのは漆…紫外線に弱いし白が出ない。
エポキシ…薄め液が無いから塗料向きじゃないし黄色くなる
駄目だ。
第一漆じゃあ何時もと一緒で面白くない。
あとで沈金の技法もどきを使う予定もあるので、出来ればもっと変わったことがしたい。
悩みながら実家でちょっと弟に溢してからの会話概要
自分「(油絵の具を発見)なあ、油絵の具って乾いたら硬い?」
弟「いや、ナイフで削れる。なんで?」
自分「時計弄ってんだけどそこで使いたい。頑丈な塗料知らん?持っとらん?」
弟「どれくらいの硬さ?」
自分「爪より硬いのが良い」
弟「爪ってけっこう硬いぞ。硬いって言うと…ガラス?」
自分「割れる」
弟「サファイヤガラスとかゴリラガラスってやつあって、鍵より硬いぞ。割れるけど」
~~~~しばしiPhonなどのガラス談義~~~~
弟「白くて細工用って言うと…象牙とか貝?こう薄く研いで削って」
自分「割れる。ミリ以下だかんな」
弟「というか、貝そのもので時計作ったら面白くね?」
~~~~~しばし、二枚貝をそのまま懐中時計化する計画について話し合い~~~
弟「あ、良いの思いついた!こう、目玉型の時計。覗き込んで使う!多分、中学二年生くらいが買ってくれる(笑い)」
自分「中二病御用達…ってあほか(大笑い)……ってか、眼球ならガラスで作れるな…時計を組み込むのも…人形用の義眼な簡単にいける…」
弟「今何時→ちょっと待って(ポケットから眼球を取り出して覗き込む動作)。ドン引き(大笑い)」
自分「駄目だそれ(大笑い)。でも、作れるぞそれ多分」
~~~しばし時計素材となりえるものについて意見交換~~~
自分「あとは白って言うと骨か」
弟「あ、頭蓋骨そのまま時計にするとか。今何時?→ちょっと待って(ポケットから何か丸いものを取り出そうと頑張る動作)」
自分「だから懐中時計だって言ってんだろ(大笑い)。懐中に入んねえよ」
弟「頭蓋骨型ヘッドセットとか良くない?」
~~しばし骨を使ったアートや黒魔術的な外見についての会話~~
弟「懐中入るサイズなら鳥の骨とか」
自分「いや、鳥は骨が弱いから、やるなら樹脂コーティングを…って結局樹脂に戻るじゃねえか!」
弟「もう樹脂使うのはしょうがないから諦めなよ」
あとは、カメの標本ならそのまま蓋付き懐中時計に改造できるとかそういう話をした。
塗料の話どこ行った。
まあ、それはともかく、顔料はやっぱりガラスっつーか珪素かな。
あれなら変色しないし物質として安定しているから。
あとは結局樹脂の問題だ。
で、たどり着いたのが車の塗料。
あれなら変色しないし硬度もある。
ありすぎて後の加工に困るくらいだろう。
どうやらあれはウレタン塗料、しかも、2液混合の物らしい。
ちなみに問題は使用中に揮発する成分および薄め液の成分。
下手すると死ねる。
更に、物が売っていないと言う難点も。
ネットで探せばあるのだが、送料が腹立つレベル。
弟に頼んでamazonで買おうか考え中。
あとは釣具屋を回って探すかだな。
しかし本当に本来の目的がかすみつつあるな。
弟と自分の会話のように。
出来るだけ頑丈で長持ちする塗料が欲しい。
調べた所、塗料とは結局のところ、樹脂に顔料を混ぜた物らしい。
と言うことは、家にある樹脂系の物に混ぜても良いわけだ。
だが、長持ちする樹脂となると家にあるのは漆…紫外線に弱いし白が出ない。
エポキシ…薄め液が無いから塗料向きじゃないし黄色くなる
駄目だ。
第一漆じゃあ何時もと一緒で面白くない。
あとで沈金の技法もどきを使う予定もあるので、出来ればもっと変わったことがしたい。
悩みながら実家でちょっと弟に溢してからの会話概要
自分「(油絵の具を発見)なあ、油絵の具って乾いたら硬い?」
弟「いや、ナイフで削れる。なんで?」
自分「時計弄ってんだけどそこで使いたい。頑丈な塗料知らん?持っとらん?」
弟「どれくらいの硬さ?」
自分「爪より硬いのが良い」
弟「爪ってけっこう硬いぞ。硬いって言うと…ガラス?」
自分「割れる」
弟「サファイヤガラスとかゴリラガラスってやつあって、鍵より硬いぞ。割れるけど」
~~~~しばしiPhonなどのガラス談義~~~~
弟「白くて細工用って言うと…象牙とか貝?こう薄く研いで削って」
自分「割れる。ミリ以下だかんな」
弟「というか、貝そのもので時計作ったら面白くね?」
~~~~~しばし、二枚貝をそのまま懐中時計化する計画について話し合い~~~
弟「あ、良いの思いついた!こう、目玉型の時計。覗き込んで使う!多分、中学二年生くらいが買ってくれる(笑い)」
自分「中二病御用達…ってあほか(大笑い)……ってか、眼球ならガラスで作れるな…時計を組み込むのも…人形用の義眼な簡単にいける…」
弟「今何時→ちょっと待って(ポケットから眼球を取り出して覗き込む動作)。ドン引き(大笑い)」
自分「駄目だそれ(大笑い)。でも、作れるぞそれ多分」
~~~しばし時計素材となりえるものについて意見交換~~~
自分「あとは白って言うと骨か」
弟「あ、頭蓋骨そのまま時計にするとか。今何時?→ちょっと待って(ポケットから何か丸いものを取り出そうと頑張る動作)」
自分「だから懐中時計だって言ってんだろ(大笑い)。懐中に入んねえよ」
弟「頭蓋骨型ヘッドセットとか良くない?」
~~しばし骨を使ったアートや黒魔術的な外見についての会話~~
弟「懐中入るサイズなら鳥の骨とか」
自分「いや、鳥は骨が弱いから、やるなら樹脂コーティングを…って結局樹脂に戻るじゃねえか!」
弟「もう樹脂使うのはしょうがないから諦めなよ」
あとは、カメの標本ならそのまま蓋付き懐中時計に改造できるとかそういう話をした。
塗料の話どこ行った。
まあ、それはともかく、顔料はやっぱりガラスっつーか珪素かな。
あれなら変色しないし物質として安定しているから。
あとは結局樹脂の問題だ。
で、たどり着いたのが車の塗料。
あれなら変色しないし硬度もある。
ありすぎて後の加工に困るくらいだろう。
どうやらあれはウレタン塗料、しかも、2液混合の物らしい。
ちなみに問題は使用中に揮発する成分および薄め液の成分。
下手すると死ねる。
更に、物が売っていないと言う難点も。
ネットで探せばあるのだが、送料が腹立つレベル。
弟に頼んでamazonで買おうか考え中。
あとは釣具屋を回って探すかだな。
しかし本当に本来の目的がかすみつつあるな。
弟と自分の会話のように。
一人フルコース 春の膳

ここから作業スタート。
まあ、ある程度は前日のうちに作ってあったので何とかなるだろう。
ってことでまずは鍋に水を入れ昆布を沈めてから鰹節を削る。
削りすぎた。
つい調子に乗ってこんなにいらねえ!ってくらいにかいてしまった。
昆布入りの湯を沸かして鰹節投入して一煮立ちさせて越して出汁完成。
少し醤油を入れ澄まし汁完成。
丁度貰ってきたそば粉があったのでぱぱっと蕎麦を打ち済まし汁に入れる。
入れすぎた。
ってか、蕎麦切りじゃなくて蕎麦掻で良かったな。
…まあとにかく、○汁物:蕎麦澄まし 完成!

続いて一の重は
○ワラビの御浸し(ワラビを縛る→灰をかける→湯をかける→一晩放置→切って鰹節と醤油をかけて完成)
○ツクシの玉子とじ(袴を取った土筆を重曹の入ったお湯で煮る→卵にみりんと醤油を入れて混ぜる→ふわふわオムレツの要領で土筆を閉じ込める)
○菜花の胡桃あえ(菜花茹でる→すり鉢に胡桃と砂糖と醤油を入れてつぶし混ぜる→菜花を絡める)
この3点は昨日のうちに作ってあった。
ってか菜花、花見の重と丸被りだ。
ワラビのちょっとぬめった感じや土筆や菜花のほろ苦さが美味しい。

続くは主食!
○握り寿司
これも花見と一緒だ!!
だが今回はネタが違う。
イカにマグロに境港サーモン。
花見の時より格段に安い!
でも十分美味しい。

そしてこちらもメイン。
○春の天婦羅を抹茶塩で
○キビナゴの丸焼き
タラの芽だけじゃあ精進揚げになってしまうので、サーモンのイカの切れっ端や鰯の骨等を揚げた。
衣は玉子一個だと多いので、卵黄のみ使用。
水に卵黄をといてそこに小麦粉投入して軽く混ぜてあとは揚げる。
途中で上から衣を散らして更にボリュームアップさせる。
最初低温で揚げてから高温で揚げなおして衣をさくっとさせてみた。
最後の方は衣がしっかりしてしまいフリッターって感じになった。
出汁もあるから天汁作ろうと思ったが、
丁度京都福寿園の抹茶が視界に入ったので抹茶塩にした。
あと、キビナゴはたまたま店屋で見かけたので、買って焼いてみた。
つまみにちょうど良い。

そして最後のデザートがこちら。
○草団子
もうちょっと盛り付けとか考えようぜ。
蓬を重曹の入ったお湯で茹でて、すり鉢でゴリゴリ。
耐熱容器に米粉と砂糖水を入れてどろっとさせたらラップをして電子レンジに。
途中で一度出して混ぜて又暖める。
この二つをすり鉢でガンガン混ぜ合わせて後は丸めて出来上がり。
香りが良い。
程よい甘さで美味しい。
問題は見た目だけだ。
こんな感じで春のフルコース!
本当は筍の煮物を入れたかったのだが、残念ながら届かなかった。
あったらあったで多すぎて困るのが常だが、無きゃ無いでやっぱり寂しいな。
とりあえずは春らしいフル?コースになったから良しとする。
ドイツ旅行記・ぬ・2月15日・ニーダーカッセルへ進め
ドイツ旅行
ドイツ旅行
旧市街地を通ってNiederkasselへ向う。
市街地に入るところで警備の人に呼び止められた。
Sunglassesを持っているかと聞かれ、眼鏡に手をやってから、
そう言えば今回は色の薄いのをかけていると気がついた。
ついでに、sunじゃなくてsomeだと気が付いた。
ガラス瓶を持ってるか?ときかれたわけだ。
旧市街地はガラス瓶持ち込み禁止だと書いてあったのを思い出した。
とりあえずリュックを下ろすと、外からわさわさっと
お姉さんが触ってチェックしてOKを出してくれた。
楽しんでねと言われた。
で、そこから又てけてけ歩いてライン川を渡る。

橋の真ん中には路面電車の線路もあり、けっこう距離があるせいか人通りは少なめ。
遠くに見えるのはデュッセルタワー。
広くて穏やかでカヌーが居たり船が通って行ったり。
流通に今もしっかり使われている様子が見て取れて面白い。
さて、本日の目的地だが、正確な位置が調べ切れなかった。
そのため、大体の位置だけ覚えてふらふら動いていた。
途中から、仮装をした人をちらほら見かけ、
進んでいる道が正しいことが解った。

旧市街北の橋を渡ってそのまま西へ進むと
けっこう日本語の看板を目にする。
そして、北の一角にこんな店。
ここら辺がパレード会場だとわかる。
で、人の流れるほうに行ってみた。

…何故お前がここに居る…。
PWN3D…ネットスラングらしいが使い方は良くわからない。
市街地に入るところで警備の人に呼び止められた。
Sunglassesを持っているかと聞かれ、眼鏡に手をやってから、
そう言えば今回は色の薄いのをかけていると気がついた。
ついでに、sunじゃなくてsomeだと気が付いた。
ガラス瓶を持ってるか?ときかれたわけだ。
旧市街地はガラス瓶持ち込み禁止だと書いてあったのを思い出した。
とりあえずリュックを下ろすと、外からわさわさっと
お姉さんが触ってチェックしてOKを出してくれた。
楽しんでねと言われた。
で、そこから又てけてけ歩いてライン川を渡る。

橋の真ん中には路面電車の線路もあり、けっこう距離があるせいか人通りは少なめ。
遠くに見えるのはデュッセルタワー。
広くて穏やかでカヌーが居たり船が通って行ったり。
流通に今もしっかり使われている様子が見て取れて面白い。
さて、本日の目的地だが、正確な位置が調べ切れなかった。
そのため、大体の位置だけ覚えてふらふら動いていた。
途中から、仮装をした人をちらほら見かけ、
進んでいる道が正しいことが解った。

旧市街北の橋を渡ってそのまま西へ進むと
けっこう日本語の看板を目にする。
そして、北の一角にこんな店。
ここら辺がパレード会場だとわかる。
で、人の流れるほうに行ってみた。

…何故お前がここに居る…。
PWN3D…ネットスラングらしいが使い方は良くわからない。
♪つく~し~の子が 恥ず~か~しげに
植物
植物

ってことで今日は山菜取ってきた。
大量の蕨にタラの芽に蓬に土筆。
畑に残っている最後の菜花も摘んで、
これで明日は春膳でも作ってみようか。
和食フルコースいっちゃうか?
花見て来た
季節行事
季節行事

天気はしっかり晴れ。
多少風はあるが良い天気。
言った先は東山動植物園。
ここなら確実に花がある。
そして、公共交通機関や徒歩で行くことが出来る。
ついでに、桜以外の花も見ることが出来る。
平日なら客も少なくて花見には最適。

羽織もちょっと良い目のを装備して、
四段のお重に食べ物詰めて
ビールを持っていざ出発!
…醤油忘れて一度戻った。
お重の中身はこんな感じ。
カップケーキはフォンダンショコラになりかけた末にガトーショコラになった。
スミレの砂糖漬けが非常に良くあう良い出来になった。
そしてうっかり。
寿司だけで2段半使ってしまった。
だってつまみ食いしたら美味しかったから。
沢山持って行きたかった。
彩りに卵を焼こうと思って忘れていた。
菜の花の胡桃和えは忘れずに詰めることができて良かった。
あと鰯。
でも、ビールのつまみには余りあわんのな。
桜鱒(やっぱり怖かったから、しっかり冷凍した)が
予想以上に凄くおいしかった。
いやぁ高いだけあるな。
後はカンパチとキハダマグロ。
マグロは無くてもよかった。
桜の下で食い物飲み物広げて
胡坐をかいてうだうだしながら過ごす。
花見はやっぱりこれだよな!
見上げれば天が華で覆われていて何とも良い心地だった。
明日は花見!
もうこれを逃したら機会が無い!ってことで、明日は花見に行く。
ソメイヨシノは見にいけんかったから、八重桜を見に行く。
酒を飲むので行けるのは、公共交通機関や足でいける場所。
かなり限られてくる。
天気は微妙だが、もう行くと心に決めた。
今日は刺身を何点か買って来た。
サツキマス(一度冷凍すれば刺身も可能jと言われた。)を買ってしまった。
今日の夕飯では酢飯を作って、
明日、寿司を握る。
スミレの砂糖漬けも作ったので、これから
パパッとケーキでも焼こうと思う。
まあ、ココアとチョコのカップケーキかな。
ココア大目にすればスミレに色も味も合う。
あとは菜花が少しあるから胡桃とあえよう。
筍やその他山菜はもう少しすると
親戚から大量に届くから、買う気になれんかった。
あとは何をお重に詰めようか…
お酒はドイツで買って来たビール。
ちょっと小洒落た着物でも着てゆるゆる行こう。
あとは…鰯でも焼くか。
つまみ用に。
お重に何をいれるか考えるのも楽しみの一つだ。
ソメイヨシノは見にいけんかったから、八重桜を見に行く。
酒を飲むので行けるのは、公共交通機関や足でいける場所。
かなり限られてくる。
天気は微妙だが、もう行くと心に決めた。
今日は刺身を何点か買って来た。
サツキマス(一度冷凍すれば刺身も可能jと言われた。)を買ってしまった。
今日の夕飯では酢飯を作って、
明日、寿司を握る。
スミレの砂糖漬けも作ったので、これから
パパッとケーキでも焼こうと思う。
まあ、ココアとチョコのカップケーキかな。
ココア大目にすればスミレに色も味も合う。
あとは菜花が少しあるから胡桃とあえよう。
筍やその他山菜はもう少しすると
親戚から大量に届くから、買う気になれんかった。
あとは何をお重に詰めようか…
お酒はドイツで買って来たビール。
ちょっと小洒落た着物でも着てゆるゆる行こう。
あとは…鰯でも焼くか。
つまみ用に。
お重に何をいれるか考えるのも楽しみの一つだ。
ドイツ旅行記・に・4日目・デュッセルドルフ・昼ごはんと道草と
ドイツ旅行
ドイツ旅行

名前も知らない教会。
流石に中に入るのはやめて外から眺めた。
でかい。
銅像とかも沢山置いてあった。
これもまた綺麗だった。
謂れとか読めんかったけど、兵隊さんっぽかった。
ついでに、ここでも日本人とすれ違った。

買ったのはこの屋台のピザパン的なもの。
なんとこちら、屋台なのに石窯付き。

何か凄く面白い。
ついでに、お店の人達も仮装済み。
飲み物はスーパーで買ったアップルサイダー(ノンアルコール)を手持ちの小さいペットボトルに移した物。
安く済ませている。

で、食事を終えたらてくてくと目的地に向って歩いていく。
途中、デパートのショーウィンドウがこんな感じになっていた。
ショーウィンドウのマネキンもカーニバル仕様。
他のマネキンも凄い衣装を着てたりした。
なかなか面白い。
ちなみにデパートはお休みだった。
やっちゃったんだぜ!
こないだ買ってきた塗料と、一緒に買ったカッターを探していた。
無い。
使った後でどうしたっけかと記憶の糸を辿ってみる。
使い終わった塗料をビニール袋に入れた所迄は思い出した。
買ってきた工具類をそのまま袋に入れてフックに吊るすのはいつものこと。
だが、フックに吊るした覚えが無い。
モノもない。
ああ、確かそのまま炬燵(と言う名の作業台)のわきに置いたな。
ついでに思い出した。
前日、ビニルごみの日だった事を。
そこら辺のビニル類を片付けた事を。
あれ?
これってひょっとしてアレか?
もしかしてアレか?
もしかしなくてもアレか?
………ハハッ…
さようなら(約)800円…
貧乏人には辛い金額だ。
またロイホに行くとするか…
折角だし、今度は違う塗料を買おう。
無い。
使った後でどうしたっけかと記憶の糸を辿ってみる。
使い終わった塗料をビニール袋に入れた所迄は思い出した。
買ってきた工具類をそのまま袋に入れてフックに吊るすのはいつものこと。
だが、フックに吊るした覚えが無い。
モノもない。
ああ、確かそのまま炬燵(と言う名の作業台)のわきに置いたな。
ついでに思い出した。
前日、ビニルごみの日だった事を。
そこら辺のビニル類を片付けた事を。
あれ?
これってひょっとしてアレか?
もしかしてアレか?
もしかしなくてもアレか?
………ハハッ…
さようなら(約)800円…
貧乏人には辛い金額だ。
またロイホに行くとするか…
折角だし、今度は違う塗料を買おう。
とりあえず完成

まあ、動画用だからとりあえずこんなもんで良しとする。
飛び散った毛やらなんやら片付けて、本来の作業に戻ろうか
ドイツ旅行記・な・2月15日・屋台楽しい王様通り
ドイツ旅行
ドイツ旅行

翌日のカーニバル本番の様子見をしておこうと思った。
途中、バイクの駐輪場とか発見したりなんだりと、探索を楽しみながら進む。
で、実際に行ったら、すでにここもカーニバルモードで歩行者天国。
とりあえずライオンさんの像を発見。
他にも、いくつもかかっている橋がなかなか興味深いつくりで写真を撮りまくった。

店は←こんなかんじでバリケードが作られている。
何があるんだこれから。
…きっと、暴れて騒ぐのも居るんだろうな。
しかし、ほぼ全ての店がこんな状態で入れなかったのは少し残念だ。
この通りは店屋が多いときいていたで、少し覗いてみたかった。

川沿いにずら~っと屋台が並んでいた。
日本の良くあるビニールの屋台ではなく、こんな感じの小さな家のような物。
しかもそれぞれが工夫を凝らした装いになっていてかなり楽しい。

中には一族総出で仮装しているらしきグループも。
そんな人達はカートにビールや食べ物を積んで飲みながら移動していたり、その辺でみんなで飲んだりしていた。
何だそれすげえ!
日本のお花見みたいな感じだ。
通りにはリンクやマリオ、ルイージと言ったゲームのキャラや、マーリンや修道士に騎士といった昔風の衣装、吸血鬼などのモンスターなどが居た。
多かったのは、きぐるみパジャマとか凄い色のカツラを被っただけ等のお手軽仮装。
海賊も多かったな。
赤ちゃんは顔に髭を描いてある子が多かった。
ワンピースのルフィ、ゾロ、ローの3人組とか悟空なんて良く知ったキャラも居た。
けっこう年配の方も仮装しているのが意外だった。
で、そんな写真を撮っていたらふと向こうに教会発見。
とりあえず行ってみることに。
鞣し中

相変わらずこの状態だと鹿には見えん。
張り付けたあとは更に鹿らしさがなくなるんだけどな。
耳の乾燥ちょっと失敗して折れ耳になってるけど、直すか放置かは後で考える
またチマチマと

今回は、眼鏡は外からかけるタイプ。
というか、眼鏡の隙間を作り忘れたことについさっき気が付いた。
…そろそろ風呂に入って寝る。
あと顎の所の一本をいれれば基本の骨組みは完成だか、さすがに眠くなってきた。
この眠気を逃したら、多分朝まで作業してしまうからな…
ドイツ旅行記・と・2月14日・デュッセルドルフのグルメ~schweinske~
ドイツ旅行
ドイツ旅行
一旦宿に戻り荷物を置いた。
一眠りしてから出かけようと思っていたのだが、帰りが遅くなると困るので少し早めに出ることに。
初のまともなレストランなので、日本語のメニューがあると言うドイツ料理店に向う。
が、カーニバル期間中でなにやら様子が違うらしい。
ちなみに最初、裏口に行ってしまい、ここ玄関ちゃうでと言われた。
何か人が並んでいて予約表みたいなのと見合わせてたから、
てっきり予約しないとは入れないのかとか思っていたのだが、
それとも違うようだ。
バイトの人達なのだろうか・・・
で、表に行ったら何かまた並んでいる。
普通の食事が出来るのか、警備している人
(カーニバル中はレストランの入り口に警備の人が立っている場合が多いようだ)
に聞いてみたが、、どうもダンスホールのような状態になっているらしい。
ってことで、ここでの食事は諦めて他の店を探す。
で、前日にも見て気になっていた店に入ってみることに。
店の前の看板に、料理の写真があったのが決め手。
確かこの料理、ドイツの名物の一つだったはず、と入ってみた。
自分のドイツ語が何とか通じることに安心しながら中へ。
席に着くと、近くの席には日本人らしき人が。
ドイツ語メニューを翻訳しながら読んでいたら、ウェイトレスのお姉さん(みんな仮装していた)が英語メニューも持ってきてくれた。
頼んだのがこれら。
まずALTなビール0.25l。
こういう小さいサイズがあるのが嬉しい。
そして、どうやらドイツではこれら飲料は提供時の容量が全て記載されるものらしい。
グラスにも線が入っていた。
ジュースなどのメニューも全て容量が記載されていた。
他の店でもこれは共通。
中々面白い。
最初にこのパン(付け合せ)とビールが運ばれてきてからメインが来る。
豚のカツレツ。
延ばされた豚がしっかり揚がっている。
レモンが1/4どかっと乗っているのにちょっと驚いた。
そんなにいらんやろ。
味は普通に美味しい。
パンは凄くおいしい。
で、会計時。
合計金額が9.81€だった。
しまった。
これだとチップが19セントでしかない。
かといって1€加えるってのも何か変な感じがする。
ってことで、結局10€支払った。
10ユーロでお会計を、と言ったら凄く笑顔でありがとうと言われてなんか更に申し訳なくなった。
電車で帰宅…いや、帰ホテル。
デザートが欲しくなりホテル近くのスーパーでアイスを適当に買ったら2€もした。
大きいパックが4€くらいだからそうはしないだろうと思っていたのでちょっと驚いた。
そして、味はそれ程美味しいわけでもない…
多分、肥満防止とか贅沢税とか何かその辺のせいでやたら高いんだろうな…
ホテルでアイスを食べて、シャワーを浴びて下着諸々洗って就寝。
ちなみにこの日の歩数は26481+1301歩。
一眠りしてから出かけようと思っていたのだが、帰りが遅くなると困るので少し早めに出ることに。
初のまともなレストランなので、日本語のメニューがあると言うドイツ料理店に向う。
が、カーニバル期間中でなにやら様子が違うらしい。
ちなみに最初、裏口に行ってしまい、ここ玄関ちゃうでと言われた。
何か人が並んでいて予約表みたいなのと見合わせてたから、
てっきり予約しないとは入れないのかとか思っていたのだが、
それとも違うようだ。
バイトの人達なのだろうか・・・
で、表に行ったら何かまた並んでいる。
普通の食事が出来るのか、警備している人
(カーニバル中はレストランの入り口に警備の人が立っている場合が多いようだ)
に聞いてみたが、、どうもダンスホールのような状態になっているらしい。
ってことで、ここでの食事は諦めて他の店を探す。

店の前の看板に、料理の写真があったのが決め手。
確かこの料理、ドイツの名物の一つだったはず、と入ってみた。
自分のドイツ語が何とか通じることに安心しながら中へ。
席に着くと、近くの席には日本人らしき人が。
ドイツ語メニューを翻訳しながら読んでいたら、ウェイトレスのお姉さん(みんな仮装していた)が英語メニューも持ってきてくれた。

まずALTなビール0.25l。
こういう小さいサイズがあるのが嬉しい。
そして、どうやらドイツではこれら飲料は提供時の容量が全て記載されるものらしい。
グラスにも線が入っていた。
ジュースなどのメニューも全て容量が記載されていた。
他の店でもこれは共通。
中々面白い。
最初にこのパン(付け合せ)とビールが運ばれてきてからメインが来る。
豚のカツレツ。
延ばされた豚がしっかり揚がっている。
レモンが1/4どかっと乗っているのにちょっと驚いた。
そんなにいらんやろ。
味は普通に美味しい。
パンは凄くおいしい。
で、会計時。
合計金額が9.81€だった。
しまった。
これだとチップが19セントでしかない。
かといって1€加えるってのも何か変な感じがする。
ってことで、結局10€支払った。
10ユーロでお会計を、と言ったら凄く笑顔でありがとうと言われてなんか更に申し訳なくなった。
電車で帰宅…いや、帰ホテル。
デザートが欲しくなりホテル近くのスーパーでアイスを適当に買ったら2€もした。
大きいパックが4€くらいだからそうはしないだろうと思っていたのでちょっと驚いた。
そして、味はそれ程美味しいわけでもない…
多分、肥満防止とか贅沢税とか何かその辺のせいでやたら高いんだろうな…
ホテルでアイスを食べて、シャワーを浴びて下着諸々洗って就寝。
ちなみにこの日の歩数は26481+1301歩。
細かいあれこれ
雑貨屋でパズルを見ていたら
国旗シリーズなんだろうか、日の丸を見つけた。
難易度高すぎないかこれ。
はなまつりだからお寺に行って甘茶を貰った。
実家にもおすそ分け。
縁起物だし。
期日前投票に行ってきた。
投票しようと思っていた候補が
街頭演説をしていたのにちょうど出くわした。
うるささに閉口した。
二番目の候補に入れた。
県議会議員はろくな候補が居なくて困った。
ロイホが新しくなったので行って来た。
塗料をどれ買うかかなり悩んだ末に、
nuroとか言うのを買ってみた。
新しく発売されたシリーズらしい。
欲しいのは油性エナメルと夜光塗料だったんだがな。
明日は久しぶりに仕事でスーツを着用。
普段どれだけ楽に仕事しているか良くわかる。
が、シャツをアイロンかけていないことに気が付いた。
というか、シャツ、どこしまったっけか…
これから探してアイロンがけ。
USBメモリが行方不明。
どこやったんだろうな…
国旗シリーズなんだろうか、日の丸を見つけた。
難易度高すぎないかこれ。
はなまつりだからお寺に行って甘茶を貰った。
実家にもおすそ分け。
縁起物だし。
期日前投票に行ってきた。
投票しようと思っていた候補が
街頭演説をしていたのにちょうど出くわした。
うるささに閉口した。
二番目の候補に入れた。
県議会議員はろくな候補が居なくて困った。
ロイホが新しくなったので行って来た。
塗料をどれ買うかかなり悩んだ末に、
nuroとか言うのを買ってみた。
新しく発売されたシリーズらしい。
欲しいのは油性エナメルと夜光塗料だったんだがな。
明日は久しぶりに仕事でスーツを着用。
普段どれだけ楽に仕事しているか良くわかる。
が、シャツをアイロンかけていないことに気が付いた。
というか、シャツ、どこしまったっけか…
これから探してアイロンがけ。
USBメモリが行方不明。
どこやったんだろうな…
あ
あ?
追記:ブログを更新しようと思ったら、
管理画面に入れなくなってしまった。
携帯電話からのメールでとりあえず更新できた。
だが、何度やっても500エラーで入れない。
おかしいと思いFC2IDをつかう色々なところにいってみたら
そこでも管理画面に入れないと言う症状があった。
ログインできているはずなのに、ログインを請求される。
なんだこれはパスワードでも取りに来たか?
だが、こんな所のパスワードをとっても仕方が無いはず。
無料会員だし。
試しに携帯電話からもログインを試みる。
これもはじかれた。
仕方が無いのでFC2のヘルプセンターに問い合わせてみた。
で、現在約2時。
何故か管理画面にちゃんと入れた。
なんだったんだろうな…
追記:ブログを更新しようと思ったら、
管理画面に入れなくなってしまった。
携帯電話からのメールでとりあえず更新できた。
だが、何度やっても500エラーで入れない。
おかしいと思いFC2IDをつかう色々なところにいってみたら
そこでも管理画面に入れないと言う症状があった。
ログインできているはずなのに、ログインを請求される。
なんだこれはパスワードでも取りに来たか?
だが、こんな所のパスワードをとっても仕方が無いはず。
無料会員だし。
試しに携帯電話からもログインを試みる。
これもはじかれた。
仕方が無いのでFC2のヘルプセンターに問い合わせてみた。
で、現在約2時。
何故か管理画面にちゃんと入れた。
なんだったんだろうな…
うおあっ
最近変な時間に眠くなる。
で、うっかり寝て変な時間に起きることが多い。
もうすぐ仕事が始まるってのに大丈夫か自分!
で、うっかり寝て変な時間に起きることが多い。
もうすぐ仕事が始まるってのに大丈夫か自分!
ドイツ旅行記・て・2月14日・ドイツのでっかいスーパーマーケット
ドイツ旅行
ドイツ旅行
DüsseldorfHbfまでもどったら、今度は路面電車でBilk方面へ向う。
でかいスーパーがあるらしい。
でかいスーパーにはビンの返却装置があるはず!
ってことで、昨日の夕飯のビール瓶やジュースのペットボトルを持って行く。
ドイツはこれらの容器がデポジット制で結構な金がかかる。
そして、これを集めるだけで結構な金になる。
日本のくず鉄拾いよりよほど割が良い。
適当なところで降りて
適当に地図を見ながら公園を通りながら行ってみたのが
Realと言うお店。
道路を挟んだ向かいにはショッピングモールもある。
色々見て回るには良いんじゃないかと思ってきてみた。
で、この店も、店から出るときはレジを通るかしないといけない。
ちなみに、探していたのはEntsafter蒸気ジューサーとでも訳せば良いのか?
ちょっとかわったもの。
無かったら入り損になる&出るときの保険として、入る前に
カウンターの中東系のお兄ちゃんに、
タブレットの写真を見せてこれがあるか聞いてみた。
あるよ、とのこと。
…えっと…お店の兄ちゃんが凄く優しい…
入っていくときもなんだろうこの見送られてる感…
…あ、これ違う。見送られてんじゃない。
見守られてる。
凄く。
なんだが、『はじめてのおつかい』の気分だった。
いや、ある意味間違ってはいないが。
ちなみに、鍋はなかった。
蒸気鍋はあったが、ただの蒸気鍋=蒸し器だった。
残念。
只この店、本当にいろいろな物がある。
服から何から色々あってしかもほぼ全てがディスカウント価格。
ビールだけでもどれだけあるんだ!ってくらいにあって、面白かった。
だが、リコラの飴(種類も豊富!)やチョコレート、サクランボのお酒、
日本じゃ高い諸々を土産用に買うことが出来た。
合計13.75€
そしてメインイベント?
デポジットの返金機に挑戦。
まずは他の人がやっているのを観察。
中に液体は言っていてもそのまま入って行く場合もあれば、
綺麗になっていないと返されることもあるようだ。
その違いは何なのだろうか。
とりあえずビンとペットボトルを1本ずつ入れてみる。
終了ボタンを押すとレシートが出てくる。
これを又さっきの中東系のお兄ちゃんのところに持って行く。
ここで交換できますか?ときくと、
やっぱり見守る笑顔で出来るよ、と言ってくれた。
とりあえずミッションクリア!
それから今度は向かいのショッピングモールに行ってみる。
この中にもスーパーマーケットが(何故か2件)あるので、ちょっと覗く。
それから、電器屋ものぞいてみる。
コーヒーメーカーの種類の多さに圧倒された。
服屋もけっこうあったが、そっちは興味ない。
ゲームの店とかもあったな。
あと、気になったのはプロテインの専門店。
気にはなったがどうせ効かないからな…
キッチン用品の店が無いのは残念だった。
DVDとか買いたかったが、リージョンコードが違うのに気が付いてやめた。
後は欲しかったのが漫画本。
聖☆おにいさんを見かけて買おうかと思ったのだが、
1500円くらいしたのでさすがに止めた。
とりあえずこの付近だけでかなり色々買い物が出来るし、見て回るのも面白いって事がわかった
でかいスーパーがあるらしい。
でかいスーパーにはビンの返却装置があるはず!
ってことで、昨日の夕飯のビール瓶やジュースのペットボトルを持って行く。
ドイツはこれらの容器がデポジット制で結構な金がかかる。
そして、これを集めるだけで結構な金になる。
日本のくず鉄拾いよりよほど割が良い。

適当に地図を見ながら公園を通りながら行ってみたのが
Realと言うお店。
道路を挟んだ向かいにはショッピングモールもある。
色々見て回るには良いんじゃないかと思ってきてみた。
で、この店も、店から出るときはレジを通るかしないといけない。
ちなみに、探していたのはEntsafter蒸気ジューサーとでも訳せば良いのか?
ちょっとかわったもの。
無かったら入り損になる&出るときの保険として、入る前に
カウンターの中東系のお兄ちゃんに、
タブレットの写真を見せてこれがあるか聞いてみた。
あるよ、とのこと。
…えっと…お店の兄ちゃんが凄く優しい…
入っていくときもなんだろうこの見送られてる感…
…あ、これ違う。見送られてんじゃない。
見守られてる。
凄く。
なんだが、『はじめてのおつかい』の気分だった。
いや、ある意味間違ってはいないが。
ちなみに、鍋はなかった。
蒸気鍋はあったが、ただの蒸気鍋=蒸し器だった。
残念。
只この店、本当にいろいろな物がある。
服から何から色々あってしかもほぼ全てがディスカウント価格。
ビールだけでもどれだけあるんだ!ってくらいにあって、面白かった。
だが、リコラの飴(種類も豊富!)やチョコレート、サクランボのお酒、
日本じゃ高い諸々を土産用に買うことが出来た。
合計13.75€

デポジットの返金機に挑戦。
まずは他の人がやっているのを観察。
中に液体は言っていてもそのまま入って行く場合もあれば、
綺麗になっていないと返されることもあるようだ。
その違いは何なのだろうか。
とりあえずビンとペットボトルを1本ずつ入れてみる。
終了ボタンを押すとレシートが出てくる。
これを又さっきの中東系のお兄ちゃんのところに持って行く。
ここで交換できますか?ときくと、
やっぱり見守る笑顔で出来るよ、と言ってくれた。
とりあえずミッションクリア!
それから今度は向かいのショッピングモールに行ってみる。
この中にもスーパーマーケットが(何故か2件)あるので、ちょっと覗く。
それから、電器屋ものぞいてみる。
コーヒーメーカーの種類の多さに圧倒された。
服屋もけっこうあったが、そっちは興味ない。
ゲームの店とかもあったな。
あと、気になったのはプロテインの専門店。
気にはなったがどうせ効かないからな…
キッチン用品の店が無いのは残念だった。
DVDとか買いたかったが、リージョンコードが違うのに気が付いてやめた。
後は欲しかったのが漫画本。
聖☆おにいさんを見かけて買おうかと思ったのだが、
1500円くらいしたのでさすがに止めた。
とりあえずこの付近だけでかなり色々買い物が出来るし、見て回るのも面白いって事がわかった
うーん…
藁細工も飽きた。
そろそろやろうとしていた時計いじりに本格的に入ろうと思う。
だが、ここで問題が。
自分、絵が苦手。
字も苦手。
真っ直ぐな線を引くとか無理。
だが、今回の作業ではそれが求められる。
かなり辛い。
現在、下絵の時点で既に難航している。
下絵を取りあえず仕上げてしまえば、
あとはマスキングテープでも使って誤魔化せるはず。
…もうちょっと頑張ってみるか…
そろそろやろうとしていた時計いじりに本格的に入ろうと思う。
だが、ここで問題が。
自分、絵が苦手。
字も苦手。
真っ直ぐな線を引くとか無理。
だが、今回の作業ではそれが求められる。
かなり辛い。
現在、下絵の時点で既に難航している。
下絵を取りあえず仕上げてしまえば、
あとはマスキングテープでも使って誤魔化せるはず。
…もうちょっと頑張ってみるか…