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日々の生活と雑学の覚書・・・・・・正体わかっても言うなや? ククサを交換してくれる人募集中。

2014-09

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かゆい

虫刺されがかゆい。
流石に病院にいくか悩む。
だが、原因を排除しないままでは意味が無い。
ってことで、細工が終わるまで放っておくことにした。
先に塩茹でするべきかも知れんな。

ついでに、右足の小指の付け根がかゆかった。
こんなところまで刺されたのかと思って
よく見たら切れてた。
痛覚仕事しろ。
それはかゆさじゃなくて痛さだ。

なぜ切れたかは不明だが、とりあえ絆創膏を貼っておいた。
しかし虫刺されはどうしたら早く腫れが引くのだろうか?
範囲が広がっているのがちょっと困りものだ。
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赤い三日月

20時頃か、外に出ていた。
ふと西の空を見ると沈もうとしている三日月が見えた。
赤くてしかも凄く大きい。
とても奇麗だった。

とりあえず写真に残そうと思ったが
上手く撮れない。
流石に携帯電話では無理があった。
月を綺麗に写すいい方法が欲しいな

悲報

こないだ直した茶器を割った。

最近良く物にぶつかるのだが、
机においてあったポットに膝が当たって
吹っ飛んでぱこっといった。

また直す。

どうやらダニか何かに住み着かれたっぽい。
また刺された。
今度は腕。
しかもこれ、最初はちょっとした小さな刺し傷。
それが2日くらいかけて腫れてくる。
つまり、最初の傷は何時刺されたのか不明。

とりあえず敷布団を換えてみた。
ベッドも掃除。
ちょっと他にも大掃除していこうと思う。

ってか、これ何?

え”?え?ちょ!?

御嶽噴火したってマジか!!!!!

登山予定だったのに!?!?!?!?


地図を買おうと思っていた矢先の出来事…いや、買う前だったからまあある意味幸いか…

偶々父と話をしていて「御嶽登りてぇ」と言う話になった。
若い頃は海外まで登山に&スキーに出ていた父だが、
最近は山に誘っても「もう年だから」と良い顔をしてくれなかった。
それが「行きたいな」と答えてくれたもんだからもう
言質取ったー!!!とこっちとしては大喜び。
地図買ってくるから!!と言ったのがちょっと前。
父も、ルートを調べるか…と乗り気だった。

なのに、いま、噴火?
いや、登っている最中より良いよ。
良いけどさ。
何だろうこのがっかり感。
六尺棒もって山登りってやつを経験してみたかったのに…

そして今日は土曜日。
きっと登っていた人は多かっただろう。
出来るだけ多くの人が無事に帰って来る事を願おう。

連れてきちゃいけない何か

を、連れてきてしまったらしい。
恐らく、白樺と一緒に。

3日前位に右足の足首内側を何かに刺された。
外作業もしていたし蚊ダロウト思っていたのだが、
それが未だにかゆい。
それどころか、二箇所刺されてそれぞれが広がりつながり
手の親指一本分くらい腫れている。
正直不気味。
いったい何を連れてきてしまったのだろうか。

ちなみに痒さには波があり、かきむしりたいときと
そうでないときの差が激しい。

とりあえずダニじゃないと良いのだが。
リケッチア怖い。

今年も秋がやってきた。
七輪で焼いた秋刀魚を食べ、
栗を貰って栗きんとん、
空を見りゃあウロコ雲で、
鼻腔に届くは金木犀。

いやあ、秋満喫中って気がする。
冷蔵庫にはまだ栗があるし、
秋刀魚の値段も大分落ち着いてきた。
栗御飯&秋刀魚の秋定食でも作ろうか。

あ、まだ南瓜が山ほどあるから
南瓜の煮物と味噌汁も…

うん、予想通り

2014092523040000.jpg中、腐ってた。

大丈夫。
予想通りだから。

でもちょっと疲れたから今日はここまで。

だって、ノミ、折れちゃったし。

こっちもまあ100円ショップの商品だしね。
ある程度は予想の範疇だけどね。

今日は早く寝て明日に備えよう。

ククサ作り② 設計的な下書きと木取り

2014092501410000.jpgさすがに疲れてきた。
瘤部分なので内部がけっこうえらいことになっている。
もともと切り倒した理由が虫食いがひどくなったからってんだから
その傷も結構入っている。

傷を除いてそれで居てある程度の大きさになるように
木取りを考えつつデザイン…って、出来るか!!
やってらんねえ!
そもそも立体造形は苦手。
CADとかできる人はそれだけで尊敬する。

どういう向きでどういう方向に削れば
良い状態の材料が取れるのかさっぱりだ。
頭の中で最終形態を組上げられれば良いのだがそれもできない。
まあ、これ以上やってもしょうがないのでとりあえず今日は寝たい。
木屑だけわきに寄せて。

テーマ:木工 - ジャンル:趣味・実用

ククサ作り①情報収集・皮剥ぎ・デザイン

ククサについてまずは調べまくっている。
日本語では碌な物が出てこないので、まずは英語で。
英語で検索するとかなり多くの人が作っていて、
そのレポートなんかを載せている。

が、どうやらコップの形を大体作ってから茹でている。
中には、木がやわらかい乾燥前に作業を行えと言う人も。
何が正解だか解らなくなってきた。
さらに、幸せになるなんだらも、伝承があるのかセールストークでしかないのかも不明に。
う~む…どうなるんだこれ?

こりゃ本場の作り方とか見るかな、と言うことで
Google翻訳を使いながらフィンランド語で検索。
フィンランド語だとKuksaやGuksiとなる。
フィンランドと言うか、ラップランドのものらしい。
塩茹ではやっぱり必須らしい。
ただ、生の状態で茹でるようだ。
せいぜい乾燥は1~2週間だとか。
茹でた後の乾燥はかなりしっかりするらしい。

伐採後1~2週間って…今じゃん。
今加工しなきゃじゃん。

ってことで、ただ今皮むき&デザイン中。
瘤部分=傷ついた部分=まともに使える部分が少ない
ってことで、けっこう面倒な事になっている。
いくつか一気に作業しているので、既に手が辛い。
というか、床にビニールシート広げるの忘れて作業始めたもんでえらいことになっている。
どうすんだこれ…

悲しいけれどある意味良かった

木曜日に化石博物館と化石堀に再挑戦!
と思っていたのに台風が来て
ちょっと悲しい。
でも、出かける前にわかって良かったと思うことにする。

ククサの作り方を調べていたら、
自分で作っちゃいかんってことがわかった。
誰かに贈るor贈られる物らしい。
そうすると幸せが来るんだと。
いやあ、先に調べといて良かったな。

作るけどな!
作るから、誰か交換しないか?
ククサ交換会とか面白いと思わんか?
ククサを作ってるやつ、日本人でもいるっぽいし、
うっかり自分用作っちまったよってやつもきっと居るだろ?

ってことで、ククサ作りを進めているのだが、
塩水で煮るタイミングがわからん。
物によって、数ヶ月乾燥させて煮ると書いてあるものと、
煮てから数週間乾燥させると言うものがある。
どちらが正しいのか。

メーカーとして作っている会社のサイトを見てみたが、
フィンランド語でさっぱりわからんかった。
せめて英語で。
欧州なら英語併記あって当然と思っていたのだが
そうでもないらしい。

まあ、もうちょっとフィンランドのページを漁ってみようと思う。
そろそろ形を削りだす作業に入りたいし、
白樺の発芽実験も進めたい。
やりたいこといっぱいで毎日楽しすぎるな!

多分これが最強の布陣

南瓜を詰めるにあたっての。2014092221510001.jpg
バターナッツ2つと名も知らぬ南瓜3つ。
今持っている60cm以内の箱に収めた。
パズルでもやっている気分だった。

あとは緩衝材を詰めて、
更に空いている部分に山椒味噌でも詰めて友人宅へ送ろうと思う。
ハロウィン用としてもいけると思うんだ。


かあたんさん
にも送ったら迷惑かな?

ちなみに今日もバターナッツで南瓜ポタージュ。
流石に飽きてきた。
圧力鍋でぱっと蒸して、すり鉢でつぶして
牛乳とコンソメキューブを入れて煮なおして出来上がり。
簡単で美味しいけれど、ちょっと急ぎながら作ったら熱い南瓜が飛び散って色々大変だった。

南瓜地獄

植物

嬉しい悲鳴と言うかなんというか。

始まりは今年の春。
新規開拓畑に作物を植えたところ、
どんどん肥枯れしていった。
どうもその畑、奥に厩肥になりかけた牛糞が入れてあったようだ。
それをかき混ぜ起こしてしまったっぽい。

何とか水をやって生かそうとするもどんどん枯れる蔬菜達。
もう今年はまともな収穫は諦め、土を落ち着かせることを目標にした。

ってことで、蒟蒻や藍を凄くて適当に撒く。
ちなみに藍は1本残して全滅した。
更に、去年おちょぼ稲荷に行った時に買った南瓜の
種を適当に塊で埋めた。

その南瓜が予想以上にものすごい勢いではびこっている。
ほとんどが枯れたのだが、4本くらい生きており、
その4本が畑を埋め尽くし更に斜面を乗り越えどこかへ行こうとしている。
ついでに植えたのはバターナッツと、名前も知らない謎南瓜。
収穫期が良くわからない。
おまけに父が他の畝に植えた普通の南瓜や冬瓜(それぞれ1本づつ)も
大繁殖していて、もう何がなんだかわからない。

とりあえず蔓が枯れてきたので、その辺りの南瓜だけ軽く収穫してきた。
15個くらい。
早速そこここに配る。
畑にはまだまだ生っている。
秋の収穫が怖い。
あとは離れたところに暮らしている友人にも送ろうと思う。
ハロウィン用にってことで良いよな?
今年も素敵な南瓜のランタンが作れそうだ。

心温まる会話

ある日の父子(自分&弟)の心温まる会話
「読売(新聞)もつまらんな」
「新聞変えたら?」
「ここであえての朝日ですよ」
「今だからこその選択!」
「でも前に取ってなかったっけか?」
「取ってたな。中日朝日日経と取ってたろ」
「じゃあ産経で」
「あれってここらでもとれるのか?」
「郵送料掛かるんじゃないか?」
「じゃあ、農業新聞」
「あれ面白いよな」
「どこでとればいいんだ?
「JA?」
「ネット注文」

浅間山の火口をテレビで見ながら
「昔爺さんはあの辺に住んでいた」
「これを見ながらあの辺って言われると、あの火口付近かと思っちゃうんだけど」
「もうちょっと人里っぽいところに住まわせてあげて!」

玉蜀黍を食べ続ける弟に父が
「そんなに食べて大丈夫か?」
「気持ち悪くなってきた」
「お前いくつだ?」
「こないだ○○才になった」

ネットのニュースを見ながら
「お、ジャガイモの毒の遺伝子が見つかったと」
「ってことは、毒だらけのジャガイモが作れるって事か!」
「逆逆!毒無しの方で!!」

長野と群馬が隣接しているという話から
「群馬って日本のどこかに隠されているかと」
ネット上での扱いからなんとなく…

もちろん、こんなアホ会話だけではなく、
最新技術の話や科学的な話も
色々しているのだが、やっぱりこのアホ会話が楽しい。

ついでに先週の傷だが、表面はふさがったので
かさぶたをはがしたら一か所、新しい皮を
一緒に剥がしてしまった。
ちなみに奥にはまだ炎症有。

涼しくなってきた

今年は秋らしくなるのが早い。
軽く寒いくらいだ。
バイクに乗るときも半袖が辛くなってきた。

朝方寒さで目が覚める事も。
そろそろ夏がけと浴衣では無理かもしれん。
ってことで、毛布を足元に用意してみた。
足元だけ毛布をかけて寝る。

が、当然の様に寝ているうちに跳ね除けてしまい、
朝にやっぱり寒さで目を覚ました。
下手に毛布と夏がけを併用するのではなく、
毛布一枚に下方が良いのかも知れんな。

キャベツが無くてたこ焼きが作れない

題名がそのまま内容だなこりゃ。

今日は午前から昼過ぎにかけて大須をうろうろ。
古着を見たり骨董市を冷やかしたり。
骨董市は工作のヒントや材料が色々あって面白い。
古着は夏物が欲しかったのだが、流石にもうほとんどなかった。
残念。
もともと数が少ないからなあ…

大須は和服を扱う店が多く、和服姿の人も多い。
自分も和服だったので声をかけられる事もしばしば屡。
別に和服に詳しい訳でもなく着る服が無いから着ているだけなので、
色々聞かれると困るし、着方も雑なのであまり見られても困る。
あと、この格好で居ると、骨董に興味があるとか勘違いされてやっぱり困る。
でも、崩し方と帽子や羽織の感じが番頭さん風で
格好良いと言ってもらえたのはちょっと嬉しかった。

ちまちまと買い物をして昼はOkinawaCafeでご飯その他食べ放題ランチ。
880円のソーキソバランチにした。
炊き込みご飯をちょっと申し訳なくなる位に戴いてしまった。
ランチのピーク過ぎてたから大丈夫だと信じたい。
食べ尽くしてはいないし。

その後も少しふらついてから帰って仕事。
の前に、蛸を解凍。
たこ焼きが食べたくなったから。
卵は1個あるし、たこ焼き用の粉も安売りしてたから買ったところだ。
夕飯はたこ焼きだな、と思いながら仕事を終え、
帰宅途中にスーパーでキャベツを買おうとして驚いた。
何かむちゃくちゃ高い。
そう言えば大須でも高かったと思い出す。
何軒か回ったがどこも高かったので結局買うのを諦めた。

そんな訳で今日の夕飯は大須の松屋コーヒーで安売りしていた
小豆島のパスタソースを使ってスパゲティにした。
明日はうろつきながら安いキャベツに出会えることを願おう。

珍しく

日記に書くことが思い当たらない。

まあ、全然無いわけではない。
小さなことなら、CMでアラレちゃんをみてちょっと嬉しかった話とか、
アイはタデ科だからイヌタデと見分けがつかないって所とか、
傷がかゆいけど熱もほぼ引いて治りそうって事とか、
…あ、けっこうあるな…

まあ、アイの話とかは収穫したときにちゃんと書きたいと思う。
来年はもっと本格的に栽培する予定だし。

明日は仕事前に大須に行く予定。
夏物の和服の売り尽くし品が残っていると良いのだが。

緑が煩い

ETCをつけて数日たった。
まだ高速道路には侵入していない。

で、とりあえずわかったこと。
利用可能ランプが煩い。
アンテナと本体が別になっているタイプなのだが、
このアンテナ部分に、
現在利用可能であることを示すランプがついている。

これが、利用可能時には時点灯してしているのだが、
結構まぶしい。
特に夜はこれがひどく目立つ。
昼の明るい光の中でも確認可能なようにするためには仕方ないのだが、
それでも時々イラッと来る。
特に自分は明るい光に弱いので、
もうどうしようもなくイラっとする。
どうにかしたいがカバーをつけるのもちょっと嫌。
…諦めるのが一番早いな。

ついでに怪我の状況。
かゆくなってきた。
相変わらず膨れていて熱を持っている。
うっかり掻き崩さないように何か貼った方が良いか考え中。

信用無い痛覚

鋸を当てた傷口は一直線に腫れている。
唇で触れると熱を持っているのがわかる。
痛みはこれっぽっちもない。
だったら放っておいても良い気がするが、
なんせこの痛覚が鈍すぎて信用ならん。
というか、傷口が確かにあるのにまったく痛みが無いってのもおかしかないか?
浸透する抗生剤を塗るべきか否かちょっと悩むところ。

多分、体調がよければこのまま治っていく。
体調が崩れたら一気に化膿する。
多分、そんな状態。

ついでに工作の話少し。
以前、木曽の道の駅にあるフィンランドの人のお店で、
ククサという器を見た。
白樺で作るコップらしいってことで、
今回切り倒した白樺を一部お持ち帰りしてみた。

で、ちょっと調べてわかったのだが、
このククサ、バハカと呼ばれるこぶの部分を使うらしい。
しかも、塩水で煮るんだとか。

う~む・・・枝の部分を持ってきてしまった。
おまけに煮るってのは驚きだ。
今度ちゃんとこぶ部分を持って帰ってこようと思う。
あと、今回もってきた部分をどうするかも考えないと。
とりあえず塩水で煮て乾燥させるってやつをやってみようかな?

金継ぎと漆塗り結果

2014091420550000.jpgとりあえず塗ったやつらはこんな感じ。
なんというか、漆っぽくなくて全然面白くない。
白を多く入れたのは灰色になった。
そのあと生漆を足したのは不思議な茶色。
わざときちんと混ぜずに塗ったので、
ちょっとしたマーブルになったのは面白いが
それだけ。

このままではあまりにもつまらないので、
今度塗りなおそうと思う。

金継ぎもどきはうまくいった。
もう水漏れも無くなった。
紙やすりで磨いたので、口当たりも良い。
磨くときは周りの絵などを傷つけないように
そっとそっと磨くのがとても大変だった。

だから右手で刃物使うなって何度言えば…

本当に学習しないな。
とはいえ、鋸でやるとはちょっと予想外だったが。

基本的に刃物は左手で扱う。
例外は鉛筆のような使い方をするデザインナイフ等。
だが、時々うっかり右手で刃物を扱ってしまい、
大概怪我をする。
だから左手には切り傷が多い。

でもまあ、鋸は右でも左でも使っていたので、
今回の怪我はちょっと駄目なパターンだ。

上を向いて木の枝を切っていたので、袖がめくりあがっていた。2014091322380000.jpg
丁度その部分に、右手で持った鋸が、枝を切り落とした勢いのままで、
トン、と当った。
特に気にもせずそのまま作業を続けて木から降りたとき、
右腕の何かが目に入った。
つなぎの右袖に赤い斑点。
あ、これ血だ。
確認したら→こんな状態。
鋸の歯の刺さり込んだ痕がよくわかる。
しかもそれぞれがぽこぽこぽこと膨らんでいる。
うんこれ、化膿する傷だ。
ちなみに現在、上から下まで一列に連なって脹れている。

取り敢えず恥ずかしいシミは即行洗って落とした。
痛みに鈍いせいでさっぱり気が付かなかった。

そのあとは電動チェーンソで木を切り倒す作業。2014091322380001.jpg
白樺と枯れた落葉松と瓜肌楓と紫式部。
どれもそれほど大きくないので楽ではあった。
で、切っている最中に見つけたのが←。

で、木を倒している間の父との会話
自分「父~」
父「ん?」
自分「どう切る?」
父「腰掛くらい切り株残してくれ。草刈り機でひっかける」
自分「もう一本切っちゃった」
父「…ところで、草刈り機のエンジンがかからんのだが」
自分「諦めれば?」

自分「父~」
父「ん?」
自分「でっかいクワガタ見つけた!!」
父「持って帰るのか?」
自分「うんにゃ。放流する」
父「…ところで、草刈り機のエンジンがかからんのだが」
自分「諦めれば?」

自分「父~」
父「ん?」
自分「木、何かに使う?どう切る?」
父「特に予定はないから輪切りで」
自分「ん!」
父「…ところで、草刈り機のエンジンがかからんのだが」
自分「なんで諦めないの?」

結局父は手にマメができるまでエンジンコイルを引き続けた。
途中でちょっとかかったらしい。
だから諦めきれずに回し続けたそうな。

ちなみに父と自分の作業場所は100m程離れていたので、
毎回てってけて~と父の所に走って行っての報告だった。
どっちもアホだ。

ETCつけた

ついに念願のETCをつけた。
これで高速道路も楽楽だ。
…その前にエンジンOHしないと怖くて高速に乗れないがな。

で、何でこの時期につけたかと言うと、
にりんかんの10%引きクーポンがあったのと、
ネクスコがキャンペーンをやっていたのと、
ミツバがキャンペーンをやっていたから。
これらのおかげで3万円行かずにETCの
取り付けやセットアップが終わった上に、
1万7千円ほど現金とポイントで戻ってくる。

ただ、ETCの取り付けはすんなりとは行かなかった。
新しいバイクって、シートが鍵一本で開くそうな。
だからそこにつけておけば、何か問題があっても
すぐにカードを取り外したりなんだりできるから良いそうな。

うちのこ、シートを開けるのにナット2本取りはずさにゃいかん。
そこで作業のお兄さんのしばし悩むことになった。
簡単にカードにアクセスできないと、盗まれる危険性は
少なくなるが、いざ出口でカードを取り出す必要が出たとき
問題になるということらしい。
どうせ工具あるし、開けるのに10分もかからんからってことで、
結局シート下に収納してもらった、

で、2りんかんって、作業ついでに色々点検してくれるらしいのだが、
オイル量とブレーキ液の劣化を指摘されてしまった。
オイル量はわざと少なめにしてあるのだが、それではダメらしい。
多く入れると燃えて排気口がえらいことになるんだがなぁ・・・
ブレーキパッドはそろそろ交換と思っていたが、
液が劣化しているのは気が付かなかった。
パッド交換時についでにやってしまおうと思う。
他にもチェーンとか指摘されてしまった…
整備してから行くべきだったなとちょっと後悔。

今度の休みには又少しいじって奇麗にしておこうと思う。

金継的な何か

2014091123430000.jpgそろそろ朝晩涼しくなり、
温かい飲み物も飲みたくなってきたので、
やっとこいつらに手をつけた。

どちらも貰い物の磁器。
カップは誕生日プレゼント
ふちが欠けてしまった。
写真の矢印のところがそこ。
ティポットはひびが入り水が漏るようになってしまった。
どうしても直したかった。

ってことで使ったのが漆。
漆は安全だから食器などに使いやすい。
技法的には金継ぎに近いことをやった。
ただ、金が無いので途中までな感じ。

まずは生漆に漆芸用の白の色粉を混ぜ混ぜする。
粘土っぽくなったら上手いこと形を作りながら
欠けた所に盛っていく。
皹の方は無理やり埋め込むというか
塗り込む感じ。
こっちも多少欠けていたので、欠け部分には漆を盛った。

白は色を出すのが難しいと聞いたが、
確かに白にはならん。
なぜかグレーになってしまった。
やはりちゃんとすり漆を作ってから混ぜるべきだったかも知れんな。

とにかくそんな感じにしたら、あとは余分なところを
それなりにテレピン油でふき取って乾くまで放置。
固まったら盛り上がっている部分をきれいにして
上からもう一度漆を塗るかそのまま完成とするか、
その辺りはまだ未定。

とりあえず、自分が漆にかぶれない体質でよかったとしみじみ思った。
出来るだけ手に触れないように心がけてはいるが、
一箇所に集中しすぎると他のところでうっかり触れてしまう。
とはいえ何時かかぶれるようになってしまう可能性もあるので、
出来るだけ体についた漆は即時にふき取るように心がけている。
むしろふき取りに使うテレピン油で肌荒れを起こしそうだ。

あと、漆が余ったので、テレピン油で薄めて
漆を追加して漆器祭で買った箸と箸ケースに塗ってみた。
こちらも乾燥後にどんな色になるかちょっと楽しみ。

昼寝が夜寝

またやってしまった。
仕事から帰ってちょっと寝るつもりが
起きたら22時半。
寝すぎだ。

お腹が減ったが、夕飯のおかずを考えていなかった。
とりあえず冷凍してあったイカを解凍中。
米は炊いてあるからなんとかなりそう。

明日は2りんかんにちょっと大きな買い物をしに良く予定。
ついにETCを付けようかと思っている。
10%引きのメールがきたし、
ネクスコがキャンペーン中だから。

しかし今月は出費が多いな。
高いワインも買ったし、バイクの小物も買った。
10円100円を節約して数万円をバっと使うのがいつものこと。
またこまめに節約して貯めるとしよう

スーパームーンと赤信号

2014090918490001.jpg月を奇麗に写すのは難しい。
唯一奇麗な奇麗な丸に撮れたのが、
信号待ちの間に写したこれ。

今日はスーパームーンだとかで
ずいぶんと大きくて黄色い月を見ることが出来た。
夕方、少し空が明るい頃は、もっと大きくて黄色かった。
ちょうど西に向かって走っていたので、
木の影から覗く美しい月に驚かされた。

折角なので今日も月見。
ついでに今日は菊の節句なので、
ちょっと良い秋刀魚の刺身を買って、
それに着いて来た菊を酒に散らして
簡易菊酒にしていただいた。
杯の中が黄色く満たされて
ちょうどあの黄色い月を模しているようでなかなか乙。

次の月見は来月。
我が家の菊の節句も来月。
だってうちで育てている菊の開花予定は10月だから。
まあ、月は何時見たって奇麗だし、
菊もいつ食べたっていいんだけど。

月見!

2014090822430000.jpg
今日は中秋の名月。

聞くところによると、今年は3回『名月』があるらしい。
いつもの年は13夜なんぞさほど気にしないのだが、
今年は折角なので3度の月見を楽しもうと思う。

ってことで第一回。
いつもながらの月見団子を作り、
酒を持ってふらふら出歩く。

途中で杯を落として割った。
ヲッカがぱーになってしまった。
あと、献血でもらったガラスの杯も。

でもまあ、団子を食べつつ
月を眺めつつ
ふらふら歩くのは楽しい。
虫の声も良く聴ける。

時期が早くてススキがないのは寂しいが、
来月の13夜にそっちは楽しもうと思う。

同居人の足音が煩い

いつもは台所付近に居る同居人のくもち~が
今日は何故か作業場付近に来ている。
アシダカグモのクモチー。
御年はわからんが最終齢。
長い脚とふわもこボディがチャームポイント。

作業場にはビニールとかペットボトルとか散在している。
くもち~は最終齢なので結構な大きさがある。
もちろん重さも。
その体でペットボトルやビニールの上を歩くと
けっこうガサガサ大きな音がする。
正直、煩い。

さっき、こちらに気付かずすぐ近くまで寄ってきていた。
間近で見るとますます可愛いが、
ちょっと動いたら吃驚して逃げていった。
そんな姿も可愛いけど、ちょっと寂しい。

問題はこの部屋、自分の寝床もあると言う点。
寝ている最中にガサガサやられるのはちょっと嫌。
あと、うっかり近づかれたら潰してしまうかも知れない。
早く台所に戻ってくれんかなあ…

追記:さっき、逃げた先のくもち~に、
「くもち~うるさい~」と声をかけたのだが、
それから静かになった。
台所に帰ったのか、気を使って歩いてくれているのか…
とりあえずありがとう。

東濃ら辺ツーリング的な何か

一人ツーリング

昨日は器を取りに行きがてら東濃アートツーリズムをやってきた。
事前の調べは一切せずに、行き当たりばったり迷子っこしながら行くことにした。
持っている地図はそのスタンプ用紙と無料の東濃の地図。
この無料の地図、広げたら中日本がどんと載っていて、
思わず「でけえ!」と言ってしまった。
よく見たら裏にちゃんと東濃地方の地図が載っていた。
どこからの客を見込んでの地図なんだか。

まずはセラミックパークへ行き、器を受け取る。
…つまり、以降の行動は全てこの重い割れ物を背負ったまま。
続いて向かったのはどんぶり会館
前回食べ損ねたどんぶりソフトを食べて判子をもらう。
どんぶりは月見をする兎さんを選択。

そこから向かったのは瑞浪IC付近。
化石とか陶磁器とかの博物館が一気に見られる場所がある。
どうやらゴルフのトーナメントを近くでやっているようで、
そこの客の駐車場になっていた。
あと、社会見学の小学生がいた。
そして残念なことが。
陶磁資料館は展示換えで、化石博物館は工事のため、
展示がほぼ見られない状態だった。
まあ、無料でいくつか見ることが出来たし、判子ももらえたし、
記念品(陶磁資料館にてレンゲ)ももらえたので良しとする。

地球回廊はちゃんとやっていたので入ってみた。
昔の軍事工場、しかも、中国人の強制労働に
よって作られた穴を再利用したものだった。
地球の歴史が色々書いてあったりなんだり。
所々のアナウンスとか映像で聞こえてくる声がテレビで聞き覚えのあるものだった。
多分、ちゃんとしたオタクだったら誰かわかるんだろうし、
そういう楽しみからも出来ると思う。
多分ワンピースのチョッパーと、バケルノ小学校のオキク先生と、
奇面組の物星大の声…だと思うものが聞けた。多分。

近くには化石が観察できる露頭もあったが、
雨で化石が普通に流れ落ちて道端に転がっており、
なんだか貴重って感じがさっぱりしなかった。
晴れていれば川辺で化石採取も出来るらしいので、
今度ちゃんと化石博物館がやっている時に行ってやってみたい。

そこから19号に入りちょっと道の駅志野織部に寄り道してお土産を買いつつ判子をもらい、
そこから多治見へ向かった。

目的地はギャラリーヴォイスと言うところだったのだが、
アートツーリズムの地図だけでは非常にわかりにくい。
でもまあ勘と気合でたどり着く。
…しょぼかった。
建物内の店も何と言うか…死にかけた香りがした。
でもまあ判子をもらって今度は陶林春窯と言うところを目指す。2014090516190000.jpg
地図には19号と248号の角にあるように描いてあったが、無かった。
ひょっとして一本奥かと適当に曲がったらポスターを発見し無事到着。
ここで判子をもらい、3つ揃った特典でコーヒーを頂く。
普通は飲み物とお菓子で700円らしい。高すぎだろ。

ただ、ここは見て回るには当たりだった。
建物の雰囲気が何より良い。
置いてある器も、かなりの種類があり、嗜好も値段も様々。
写真にある庭の隅の兎とか、そういった物も楽しい。
飲食用の器ももちろん、展示してあるものと同じ。
砂糖入れの使いにくさとか良く解って良い。
…菓子は口に合わんかったがまあそれは良しとする。
あと、開放的過ぎて蚊にやられた。

そのあとこども陶器博物館と言うところに、景品(入館チケット)だけもらいに行こうと向かったのだが、ここで迷った。
かなり近くまで来ているはずなのに、見当たらない。
途中で看板が有ったから合っている筈なのにたどり着かない。
最後の手段、GPS携帯の地図機能を使うもなぜか行き着かない。
ただ、それらしきものが崖の上に見えたので、バイクを置いて
階段を使って崖を這い上がった。
到着するも既に閉館していた。
うろうろしていたらスタッフの人が出てきてくれたので、事情を説明して
とりあえず景品を頂く。
ついでに正しい道も教えてもらう。
ありがとうスタッフの人!
今度はちゃんと来るから!!

迷っている最中にタチヤを見つけたので、
夕飯のおかず(刺身用カツオと加熱用クジラ)を購入。
スイカ2Lが700円で思わず買って帰りたかったが流石に自重した。
あとは248をひたすら瀬戸に向かい、363に入って何やかんやと帰宅した。

久しぶりにマジ迷子になったりして楽しかった。
次は化石博物館再挑戦とこども陶器博物館にトライだ!
今年はバイクがあれだから遠出は出来ないけど、
けっこう遊んでいる。
というか、毎週この辺を走っている気がするな。

馬鹿が馬鹿らしく洒落の為に本気になって作った器

今日はこいつらを取りに行ってきた
2014090520470000.jpg
出来上がったのは4つ。
1つは遊びで作った自分用で、残り3つから母のプレゼントを選択。
どれも同じテーマ(夜の森の食物連鎖。兎と梟)で作った作品。
セラミックパークの人にも相談して選んだのが↓これ。
2014090520460000.jpg
棗が縦だから平たいのが良いらしい。
絵付けの時に一番上手く良く気がしてM'sFact.の字を唯一入れたやつだ。
ただ、兎の頭の一部が緑の釉薬に隠れてしまったのと、
中央の梟のくちばしが丸くなったのが気に入らない。

セットだとこうなる↓
2014090520520000.jpg
メインというか本当のプレゼントは棗のみ。
これは本当の本当に良いもの。
給料○ヵ月分。

残りの器は折角なので難点を2014090520490002.jpg
緑の縦型は形や大きさ色合いなど良いが、兎の絵が崩れすぎた。
黒の方は兎は良くかけたと思うが、白の釉薬を上からかけた為に
一部色が気に入らんのと、思ったより焼き締まらず器自体がでかすぎる。

で、遊びで作ったやつは、元々風月華をテーマに作った。
見た目が地球(風)で高台が三日月でその中に花模様。
ただ、下焼き時点で思ったほど花模様が出なかったので、
月と地球にテーマ変更。

ちなみに母はこの手の丸っこい形は最後にお茶が残るから嫌い。
自分は、呷って天を向いて飲みきるのが好き。
下品で結構。
天を向ければ華と月が見えるからそれが面白いという考え。

焼きあがった物が下の写真だが、なんかものすごいことになっている。
凄すぎて電話で連絡が来た位。
正直気持ち悪!というのが最初の感想。
風月華
見慣れると、景色としてはなかなか面白い。
このぶつぶつはブクと言うらしい。
上と下の釉薬の溶ける温度が違い、
上の釉薬が溶けている時に下から蒸気が上がり
こうなったのではないかとの事。
ここまで全面に出るのは珍しいらしい。

ちょうど飲み口付近は釉薬を一重にしかかけていなかった。
茶を飲むには支障ない。
ただこのブク、要するに釉薬=薄いガラス一枚分の厚さしかない。
つまり、簡単に割れる。
すでに3個割った。
多分、気合入れて握ったらそれで割れる。
更に言えば釉薬=ガラス=刺さる&切れる。
…これ、破壊神向きの器じゃない。

いっそ全部つぶして安全なレベルまで軽く磨いて
クレーター状にしてやろうかと思ったが、
それも想像するとけっこう気持ち悪い。
ついでに、地球を作ったはずが月になってしまう。
とりあえずこれから米汁で煮てでんぷんを定着させると言う作業が待っている。
多分、その作業中にもクレーターが幾つか出来るだろう。

そんなこんなで総括。
素人が作ったにしてはまあ良いんじゃね?
素人らしい荒っぽさとか詰めの甘さがアリアリと見えるところとか。
すげえ棗と一緒に渡して「お前コレはないわ」と笑いを取るには十分な出来だろう。
色々教えてもらえて面白かったし、今度はランビキ作りに行きたいな。

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茶杓s完成

完成した茶杓たちの写真やら説明やら忘れていた。
上から、カチッとはまる!機能性折りたたみ茶杓、
色々試してみたかった!折りたたみ茶杓、
螺鈿もどきのふくろう茶杓、
ノーマル茶杓。
2014090422350002.jpg
上二つは野点用の折りたたみ茶杓。
こいつらは穴周りの補強の為、裏にも穴と裏に生漆をすりこんだ。
一番上はボルト&ナット&バネと継ぎ目の形状により、
開くとカチッと一本になる。
ただ、ナットとボルトの出っ張りが思ったよりでかい。

二番目は、絵を彫り込む練習用兼
リベット止めの練習用。
だから先の方が少し焦げている。
リベットをウサギさんにしたりと色々遊んでいる。
正直羽根の数が多すぎてうるさい。

3番目がある意味本命。
ふくろうの目と嘴は漆を使って貝殻を埋め込み、
線の部分はナイフで彫って漆を塗り込んだ。
本当はプラチナで沈金にしたかったのだが、
高いから止めた。

4つ目は普通すぎるくらい普通。
強いて言えば少しでかい。
2014090822430001.jpg
明日は焼きあがった器を取りに良く。
これとセットで本命のプレゼントを
母に渡す。
ちなみに茶杓と器は洒落でしかない。
ただの洒落のために結構本気で色々作ってしまった。
相変わらずのアホだ。

追記:ついでに茶杓を入れる
ふくろも作った。
実はリバーシブル。
バネつき茶杓の袋はわざと細めに作った。
なぜならバネの力で開いてしまうから。

ついでにビードロ玉も手作り。
ガスバーナーであぶって丸くした。
いわゆるトンボ玉。
無駄に手が込んでいる。

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東山動植物園


東山動植物園に来ている。

動植物どちらも好きなので、よくフラりと訪れる。
1時間ばかり散策して帰る。

1年パスポートを買ってあるので、こんな楽しみ方ができる。
2000円で一年入りたい放題。
無茶苦茶お得。

特にこんな雨の後は人もいないし気持ち良い。
ただ、蚊が多いのが難点だな…
ゆったりしすぎてすでに3箇所刺された。

これ以上喰われんうちに帰るとしよう

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